ローコード開発で 小さな業務改善から、 デジタルの未来へ ローコード開発で業務システムの構築が可能な、 クラウド型アプリケーションプラットフォームです。
複数のsvnリポジトリを一つにまとめる方法 うちのsvnリポジトリは、trac等で公開をする前までは、各コンポーネント毎にリポジトリを作るという非効率な管理をしていました。 そろそろ嫌になって来たので、これを全部公開用にまとめようと思い、helpみながら頑張りました。 要件的には、リビジョン番号が変わっても良いから、とにかくlogを含めてインポートしたい! という感じです。 最初はsvkとか使わなきゃだめなのかなぁ、とか思ってたのですがsvnadminだけで願いが叶いました。 dumpとloadを使います。 loadする時はオプション無しでloadしてしまうと、dump前のファイルパスにデータをぶっ込んでくれちゃうので、trunkとかが混ざってカオスになっちゃいました。 そこで--parent-dirオプションを使って、どのパスにloadするかを明示的に指定してloadします。 --par
svnadmin dump はひとつのリポジトリに対してしか出来ないので リポジトリが増えてくるとバックアップが面倒になる。 ・・・ので、特定ディレクトリ以下のリポジトリを 全部dumpしてtar.gzで固めるシェルスクリプトを書いた。 #!/bin/sh # # SVNリポジトリ群を保存する # # svnadmin dump は1リポジトリに対してしか出来ないので # それを特定ディレクトリ以下全てのリポジトリに対して行うのが基本機能 # #--------------- # 設定値 # # *ディレクトリを指定する際は、末尾に"/"を付けること #--------------- # svnadminコマンドへのパス SVNADMIN_CMD='svnadmin' # リポジトリ群ディレクトリへの絶対パス REPOS_DIR='/var/repos/' # バックアップファイル保
アルゴリズムの話では、計算量の解析がかかせません。 計算量はオーダー記法で表されますが、これは、データの入力量に対してどのくらい時間がかかるかをあらわしたものです。 こういった話はどのアルゴリズムの本にも載ってるはずですが、具体的にどのようなプログラムを書くとそのオーダーになるかという記述はあまりありません。 ということで、やってみました。 計算時間表示のための共通処理を行うクラスは、一番最後に書いてます。 O(1) 計算時間がO(1)のアルゴリズムは、処理が入力の量によらない場合です。 配列の要素のアクセスや、ハッシュテーブルによるデータ検索、連結リストへの追加削除などがこれにあたります。 コードには入力量でのループが含まれません。 public class O1 extends ViewCompFrame{ @Override void compute(int n) { proc();
Windows、Mac、Linuxのいずれでも動作が可能で、JRE1.5以上がインストールされていれば問題なく利用できるのがこの「OpenProj」。ガントチャート、ネットワークダイアグラム、WBSとRBSチャート、レポートの印刷とPDFによる出力、コスト計算などなど、プロジェクト管理に必要なほとんどの機能が備わっています。 また、Microsoft Projectのファイルを開いたり保存することも可能です。ただのビューワーではなく、実際に編集できるのでかなり便利。メニューなどはほとんど日本語化されており、抵抗なく使うことができます。 ダウンロードとインストール、実際の表示などは以下から。 Home | Serena Open Source and Hosted Project Management Software http://openproj.org/ 今回はWindows用を使うの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く