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2018年6月15日のブックマーク (3件)

  • Azure VM からのメール送信に関するアナウンス (2017 年 11 月)

    2018 年 4 月 6 日更新 - CSP (Cloud Service Provider) に関する記載を後述に記載しました。 CSP のお客様は、CSP パートナー様経由でマイクロソフトにサポート リクエストを発行していただき、個別に制限解除を申請することが可能です。注意事項については従量課金のお客様と同様の内容となります。 2018 年 8 月 6 日更新 - Azure in Open に関する記載を変更しました。 Azure in Open 契約の場合、従量課金契約と同じように申請を受け付けるようになっておりますので、記載を変更しました。 日、Azure VM からのメール送信についての動作の変更が、グローバル チームよりアナウンスされました。下記の英文記事でアナウンスされた内容について、ご参考として日語版のご案内をいたします。 参考: Enhanced Azure Sec

    Azure VM からのメール送信に関するアナウンス (2017 年 11 月)
  • Azure 上にメールサーバー/SMTP サーバーを構築する場合の注意事項

    こんにちは、Azure サポート部の石井です。 Azure 上で Windows Server の IIS などの機能によってメールサーバー / SMTP サーバーを構築し、メール配信をする場合の注意点をご紹介します。 詳細 Azure では、IP アドレスをプールしており、それを仮想マシンに貸し出すという形態をとっています。現在割り当てられている VM の IP アドレスは、数日前には他の VM の IP アドレスであった可能性があるということになります。 昨今、メールのセキュリティが重要視され、様々な形で迷惑メールとみなされることがございます。こういった既知の IP アドレスをスパムの出所として記録し、ブラックリストとしてフィルターするという第三者機関も多くございます。また、VM を一時的に立ち上げ、その IP アドレスからスパムメールを送信するといった乱用も潜在的な可能性として存在し

    Azure 上にメールサーバー/SMTP サーバーを構築する場合の注意事項
  • Windows 10ミニTips(15) 「場所」と「場所の保存」はどちらを使うべき? - 基本編

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Windows 10は新たに「設定」を加えて、Windows 3.x時代から続いたコントロールパネルからの移行を進めている。だが、整合性に欠ける部分が見受けられるのが現状だ。その1つがWindows Vistaから加わった「場所」と、Windows 10の「場所の保存」である。 Windows 10から加わった「場所の保存」 PCが個人の道具となってからというもの、常に悩ましいのがストレージの管理方法だ。当初はユーザー自身がすべて管理していたものの(保存フォルダやその分類方法、ツリー構造などをユーザーが決める)、Windows時代に入るとドキュメントフォルダーなど特定の役割を持つフォルダーが固定されるようになった。データ管理の一部をWindowsが手助けしていると考えられるだろう。この仕

    Windows 10ミニTips(15) 「場所」と「場所の保存」はどちらを使うべき? - 基本編