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ソシオメディアは、良いUXを実現するためのアプローチとして、モードレス・ユーザーインターフェースを提唱しています。 モードレス・ユーザーインターフェースの考え方は新しいものではなく、皆さんが普段接している GUI や、その開発手法であるオブジェクト指向プログラミングのコンセプトにもともと備わっているものです。ただしこれまでUIデザインのノウハウとしてはあまり明文化されてきませんでした。そこで、私達が実践に努めているモードレスUIデザインの方法論をまとめてみます。ここに述べるUIデザインのノウハウは、実効性の計りにくいプロセス論ではなく、UIの成果物に直結する具体的なデザインパターンである点に着目してください。 モードレス・ユーザーインターフェースの利点 UXに関する様々なメソッドの中で、意思決定の上流における要求分析や、実装に直結した視覚表現等についての方法論は多く議論されてきました。しか
A web application has become an inevitable part of every business. With the huge rise in smartphone users, web apps have been providing great opportunities. But how to build a web application? This is a question many business people raise. Even though there are developers and web designing companies to do the job, it is good if you know some basics. Here are ten steps that will help you to create
| intra-mart Accel Platform UIデザインガイドライン(PC版) 第6版 2022-12-01 クイック検索 intra-mart Accel Platform UIデザインガイドライン(PC版) 第6版 2022-12-01 目次 1. 改訂情報 ≫ 目次 1. 改訂情報 2. 禁止事項 3. はじめに 4. UI基本方針 5. 対応環境条件 6. UIデザイン 7. 基本的な画面の作り方 UIデザインガイドライン( PC 版)¶ 1. 改訂情報 2. 禁止事項 3. はじめに 3.1. 本書の目的 3.2. 対象読者 3.3. 本書の構成 4. UI基本方針 5. 対応環境条件 5.1. クライアント要件 5.2. 画面解像度 5.3. Webブラウザ設定 6. UIデザイン 6.1. UIデザインの流れ 6.2. 画面レイアウト 6.3. body 部分
遅いエントリーですが、Smashing Magazineで使えるユーザビリティーガイドラインがまとまっています。 ざっとご紹介しますね。 1. フォームのラベルはフィールドの上がベスト study by UX Mattersによると、フォームのラベルはフィールドの上が理想的とのこと。多くのフォームで、ラベルはフィールドの左に置かれ、2カラムのレイアウトになっている。いいデザインだが、最も使いやすいレイアウトとは言えない。なぜなら、フォームは一般的に垂直方向に並んでおり、ユーザーは上から下に向かって入力していく。ユーザーは視線を下の方向に向けていくのだ。そのため、ラベルが左にあるよりも、同じ方向にある方が認識しやすい。 2. ユーザーの視線は人の顔に向く Webページを見るとき、人の顔や目に視線が行く。マーケッターにとっては、注目を集める有効なテクニック。ユーザーは画像の中の人の視線が向いて
そこそこユーザビリティの高いフォームを作った 入力内容の検証とか、郵便番号変換を備えた、そこそこ使いやすいフォームのテンプレートを作りました time2014/01/18 hatenabookmark- 去年末実家に帰省していた時に、jQueryの練習&業務で使うために、フォームバリデーションとか郵便番号変換とかを備えた、そこそこユーザビリティの高い入力フォームをコーディングしていたので、ここで公開しておきます。 フォームサンプル ソースお持ち帰り用 (Github) ここで"そこそこ"と言っているのは、もともと業務でユーザビリティ改善案として使うことが目的であって、ベストを目指してもサーバ制約やコスト的な観点で使えないことがあるから、そこは目指さないよという意味です。そもそも、フォームは必要悪ですし、ベストはフォームが存在しないことですね。 フロントエンド実装だけです(サーバ側スクリプト
デザインに一番大事なのはセンスだと思っていませんか? ディレクターやエンジニアにも役立つ、Webデザインで使える心理学のルールとは? ミズーリ工科大学の研究によると、Webサイトに対するユーザーの第一印象の94%以上はデザイン関連の要素で決まっているようです。また、なんと88%ものユーザーが、ユーザビリティの問題があったWebサイトを再び使わないと決めることも分かっています。 しかし、Webサイトのデザインには高度な技術力や美的感覚が必要だと思うのなら、考え方を変えてください。美的感覚は確かに重要ですが(なんといってももう2016年なのですから!)、Webサイトに必要なのは美的感覚だけではありません。実際、一番大事なことでさえありません。一番大事なのはユーザビリティであり、もっと実入りの多いWebサイトを確実に作るには、心理学のルールを使ってWebサイトをデザインしなければなりません。 ル
Google Mail、Hotmail、Yahoo! Mail、eBayの各サインアップのフォームを使用して、22~33才までの平均27才のユーザー8人を被験者にしたアイトラッキングから検証した、使いやすいフォームの10のポイントをcxpartnersから紹介します。 Web forms design guidelines an eyetracking study 以下、10のガイドラインからポイントのピックアップです。 1. Vertical, not horizontal 水平ではなく、垂直に フォームのレイアウトは、水平方向の配置やそれが混在したものではなく、単純に垂直方向に配置したものが効果的です。 可能であれば、各ラベルも垂直方向に揃えて配置してください。 2. Left-aligned labels are clearer (anecdotally) ラベルは左寄せにすると、よ
1. Thou shalt provide clear, always visible labels for each field There is a trend in web design to show form labels only when a field is focussed. This can be cool on a simple form like a username/password form, but for anything longer it is probably a bad idea. When you have the space to show labels, do so. Especially in a long form a user will review the input he or she entered; when you can’t
1. 各々の入力欄に、常に見えて分かりやすいラベルを付けよ 記入する前の入力欄にだけ、フォームのラベルを表示するのがWebデザインの主流になっています。これはユーザネームやパスワードなどを入力する際にはシンプルで使い勝手がいいのですが、それ以上に長い文字列になると少々勝手が悪くなります。 そのため余白があるのであれば、ラベルを表示すべきです 特に、長いフォームの場合では、ユーザは入力したものを見直すでしょう。どのラベルが入力欄と合致するのか分からなければ、間違いがないよう見直すことなどできるはずがありません。 改善前:入力欄中にラベルが記入してあります。今は見やすいかもしれません。 しかしフォームに入力するとラベルが見えなくなってしまい、間違いを見つけにくくなってしまいます。 改善後:それぞれの入力欄に、クリアでいつでも見えるラベルを付けましょう。 2. 十分な大きさのフォントを使用せよ
1990年代、電話回線やISDNを使ったダイヤルアップ接続(低速・時間課金)でインターネットに接続することが一般的だった頃は、Webサイトの利用は「時間との勝負」という側面がありました。そのためWebサイトを制作する際も、htmlファイルや画像などを含めたページ当たりのサイズを小さくしてページの表示速度を高め、ユーザを待たせないことが重要視されていました。 ■人間の思考とシステムの反応速度 人間の操作に対するシステムの反応速度については、一般的に次のような関係が見られると言われています。 (参考:「Response Times: The Three Important Limits」 Useit.com(英語)、「10の累乗: ユーザーエクスペリエンスにおける時間スケール」 Jakob NielsenのAlertbox(日本語)) 0.1秒:ユーザは、自分がシステムを「直接」操作していると
アプリケーションのデザインをするとき、企業やお店の公式サイトやランディングページよりも「機能をもったボタン」をデザインすることが多くなります。今回は、そういったたくさんのボタンをデザインする上で、普段ぼくが気をつけていることをまとめてみました。 導入:コントロールできるUIとそうでないUI まず、ボタンはテキストリンクと同様にユーザーが操作できるUIということを明確にすることが絶対条件としてあると思います。そのを実現するアフォーダンスのアイデアとしては、 立体感をつける ブラウザのデフォルトの状態でも採用されているアイデア。一重に立体感と言っても、具体的には後述のあしらいの組み合わせで成り立つ部分も多いですが一番ベーシックな手法です。ただ最近流行りのフラットテイストなデザインではテイスト上採用することで全体のテイスト感が崩れてしまうので、後述するようなアイデアをいくつか組み合わせて表現しま
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