受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って
2014/05/01 : 公開当初の情報から非常に古くなっているため、一部修正しました。 @takezoeさんが作っているGitHubクローンであるGitBucketを動かしてみたのでそのメモ。Ubuntu 12.04 LTS 64bit でのお話。 GitBucketは、最低限のレポジトリ管理は可能ですが、いくつかの大事な機能はまだ作成中とのこと。(例えばpull request) (執筆当初の古い情報です。現在はバッチリプルリクできます。) Scalaで書かれているというだけでも十分心くすぐるアプリになってます。(Scalatra + Slick + twirl) 最近画面のあるWebアプリに触れてなかったので、勉強の題材としてもいいかなと思って触ってみてます。 (RESTでJSONしか返してくれないインフラ構築Webアプリ?には毎日触れてたけど・・・) GitBucketを動かすのは
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