Outlook2010で、VBAを設定後の起動時に出るようになったエラー 「VBAプロジェクトの署名を確認中にエラーが発生しました。マクロは無効です。」の対処方法です。 Outlookのプロファイルを削除します。 Cドライブから以下のフォルダにアクセスし、 「VbaProject.OTM」というファイルを削除します。 C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Outlook (Windows7 Professional 64bitの環境にて) 上記ファイルを削除すると、Outlookを起動時に自動で新たなVBAプロファイルを作成してくれます。 これで、標題のエラー表示は現れなくなります。 (VBAを利用している場合は、改めて作成が必要です。) <こちらの記事もオススメ> 1日のOutlookの利用時間は2.5時間。もっと短縮しましょう! す
Microsoft Exchange Onlineは、PC、Web、モバイル デバイスからメール、予定表、連絡先、タスクを配信するホスト型メッセージング ソリューションです。 Microsoft Entra IDと完全に統合されているため、管理者はグループ ポリシーやその他の管理ツールを使用して、Exchange Online機能を環境全体で管理できます。 Exchange Onlineサブスクライブする組織は、ユーザーに提供するメッセージング サービスを制御できます。 このドキュメントで説明する Exchange Online のホスト型のプランでは、電子メールは、複数のカスタマーを同時にサポートするサーバー上でホストされます。 これらのサーバーは Microsoft データセンターに格納されており、企業ネットワーク内またはインターネット経由で、さまざまなデバイス上のユーザーがアクセスで
久しぶりのOutlookネタです。最近訳あってThunderbirdからOutlookに戻って来ました。 久しぶりに使ってみると、Thunderbirdでは即座に送信されるのではなく、送信前のチェックによって誤送信を防止するための機能が幾つかありました。しかしOutlookでは標準装備されていないことが分かり、使い勝手が悪いのでVBAで作ってみました。 送信ボタンを押下した時に送信メールに対してチェックします。 作成した機能は以下のとおり。 (1)件名チェック 件名が未入力の場合、そのまま送信するかどうかの確認メッセージを表示して次のチェックにいきます。 いいえを押下すると送信を中止することができます。 (2)添付ファイル忘れチェック 本文か件名に添付といった文言が含まれている場合、ファイルが添付されているかチェックします。 添付ファイルが無い場合、そのまま送信するかどうかの確認メッセージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く