A starter toolkit based on Scalable and Modular Architecture for CSS SMACSS and Atomic Design for Sass (SCSS) projects. Do what you'd like with it :) Styles are broken down into the following groups: Base, Layout, Atoms, Molecules, Organisms, States, Themes, Utilities and Overrides Quick start Fork & clone the repo, or download zip file directly. Install dependencies – npm install. Watch for chang
こんにちは!LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 皆様、CSS書いてますでしょうか。 今回はSMACSSやBEMをある程度ご存知の方向けに、コンポーネントをマークアップする際に役立つテクニックと題して、「SMACSSを使う際に役立つテクニック」「BEMを使う際に役立つテクニック」「さまざまなシーンで役立つテクニック」をご紹介したいと思います。 なお、SMACSSやBEMをご存知ない方は、本記事の参考文献&記事のリンクが参考になると思いますので、はじめにこちらをご参照いただければと思います。 ※「コンポーネント」という言葉は、使われるシーンによってさまざまな意味になりえますが、本記事においては「Webページを構成するパーツ」と定義させていただきます。 SMACSSを使う際に役立つテクニック編 まずはSMACSSを使う際に役立つテクニックからご紹介します。
Scalable and Modular Architecture for CSS (日本語) を読んだのでそのメモです。 CSSルールのカテゴライズ カテゴライズを行い、それに準じた命名をセレクタに付ける。 ベース レイアウト モジュール 状態(ステート) テーマ レイアウトには1つ以上のモジュールを保持する必要がある。 モジュールは最利用可能なパーツとする。 命名規則 レイアウト、状態(ステート)、モジュールにはプリフィックスを使用する。 レイアウトのスタイルにはlayout-を付ける。または、ドキュメントなどでコーディング規約をまとめてあるなら省略してl-と付けても良い。 状態(ステート)にはis-を付ける。 モジュールは作成される数が多いので、モジュールごとにプリフィックスを付ける。 /* Example */ .comment { } .comment-user { } ベースル
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