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北海道もだいぶあったかくなってきました。高い建物があまりないので風がずいぶん強いですが。 昨日の記事に追加します。高架プレートはVRM4で行き止まり対応のタイプが出来たのだから、架線柱でも末端用がほしいっす。 何しろ、いつも終点駅や電留線の終端の架線の処理に困ります。これは結構そういう人がいそうなんですが。 まあそれはさておき、今日はトンネル内に架線を敷設するとき、どの架線柱を使えばよいか検討してみることにします。 昨日書いたとおり、トンネル内に架線を敷設するにはトンネル区間でも地上区間と同様に架線柱を配置すれば一応OKです。さすれば運転台視点からは、トンネルの内壁からニュッと架線柱の架線敷設部位だけが飛び出して見えます。 前面展望を公開しているサイトなどでちょっと調べたところ、例えばみなとみらい線ではそれにかなり近いかたちで架線が敷設されているようです。 しかしこれも昨日書きましたが、V
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