一目均衡表とMACDでどうトレードする!? トレンドを見る&エントリーを図る役割分担が大切! RSIを使ってイグジットタイミングを読む方法とは!? 一目均衡表は転換線と基準線、遅行スパン、雲という3つの側面から相場を見ることができる、幅の広い視野を持ったトレンド系テクニカルです。 しかし、その分、完全なトレンド発生のサインである三役好転、三役逆転はなかなか起こらない、トレンド系テクニカルなのでレンジに弱いといった側面もあります。 今回は、こういった弱点を他のテクニカルで補いつつ、一目均衡表の能力を最大限生かしていく方法をご紹介していきます。 一目均衡表とMACDを使った手法 大きなトレンドが出た時はMACDで細かく取引! 一目均衡表では三役好転、三役逆転が最も大きなサインと言われていて、これらが発生すると大相場につながることがあります。 大相場に入ったときにうまくエントリーできればいいんで
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