ブックマーク / kozikokozirou.hatenablog.com (4)

  • 病気や障がいを受け入れる難しさを 臓器移植希望の患者さんと私の経験を通して マンガにしてみた - かあさん ちょいちょい がん患者

    もう語らない! 早や3週間にわたり、私のブログの話題は大相撲です。 最も恐れていた事が実際に起きてしまって、賛否両論、擁護する方から非常に辛辣なご意見まで、まだ推測の域を出ない事も過多あります。 もう語らない! どうにもならない! 私は泣いた! ↑ Twitterでアップした画像です。 永久気管孔の私は、鼻水がすすれないのでこの有様です。情けないのぉ‥‥ マンガ第7弾 マンガをブログで発表して、沢山の方からコメントを頂いております。 当にありがとうございます。 読んで下さる方の殆どは、きっと病気を受け入れる苦しさや、障がい 副作用などの治療を生活の一部に取り入れる難しさ等を 実感しておられると思います。 今回は以前に紹介した「Eさんのお隣に入院されていたFさん」のお話です。Eさんと同様に臓器移植を希望されて、その為の検査で入院されていました。 臓器移植の話題は、これで終了しようと思います

    病気や障がいを受け入れる難しさを 臓器移植希望の患者さんと私の経験を通して マンガにしてみた - かあさん ちょいちょい がん患者
    nagatakatsuki
    nagatakatsuki 2017/12/03
    実はイラストを楽しむつもりで来ていたのが、ここ最近、とてもとても真剣に読むようになりました。。。生き方や病気についてもっともっと、学ばなきゃいけないことがあるんだって、いつも本当に為になりますです!
  • 母性観の歴史を調べたら、母親だけを責められないと思った話  - かあさん ちょいちょい がん患者

    またシリーズ化になってきた趣が感じられる、母と娘の関係です。 私は実母と2年交流を断ちましたが、やむを得ず関係が戻ると、すぐモヤモヤ感で満載になります。その強い影響力! しかし実際のところ、母親だけを責めて良いものかどうか? なぜ母親は、子供に過大な影響を与えるべく、養育の責任を負うのか? なぜ父親より 母親の方が 子供の成長に 直接的影響を及ぼす存在なのでしょうか? 男性には耳の痛い話題かも知れないですが、ちょっとお付き合い下さいませ(o^―^o) よく聞く 母性観 ➡ 母性能とは? お母さんには「おっぱいと母性能があるから子育て出来るんよ」と言われて、キレたこと無いですか? 泣けばおっぱいを引っ張り出す日々の中、何度 自問自答したやら! 母性観とか母性能というのは、一般的に「生物の母親が、その種類他に関わらず、子育てをし、子供を慈しみ、我が子を自分の生命よりも優先するといった、学

    母性観の歴史を調べたら、母親だけを責められないと思った話  - かあさん ちょいちょい がん患者
    nagatakatsuki
    nagatakatsuki 2017/09/11
    男二人兄弟の母子家庭でしたから、育児の過酷さは子供ながらに気を使うくらいには存じております。強制されてはいませんが、当時を思い出すと自分に子が出来てもやはり任せきりにはできませんw
  • 【不登校とお子さんと娘達のお話3】結局 仲直りは果たせなかった苦い経験 - かあさん ちょいちょい がん患者

    一昨日の24時間テレビ 賛否両論、金銭的な噂、障がい者とその家族や 病気の話題がたっぷりです。 もう金銭以外の 全部に当てはまるわたくし、見ていられない~! 賛否両論どころか張人だもんで、そりゃ言いたい事は山程ございまっせ! でも言わんもんね。 人それぞれだもんね。 先生に会いに行く 三回連続の長期連載ですが、これが一カ月間くらいのお話なので、上手にまとめられなくて申し訳ない!ブログを始めて以来の超大作 ゚ ゚ ( Д  ) 読んでいただいて感謝しています。 前回Aさんの言葉を受けて、私は先生に会いに行きました。 私は娘を擁護する立場ですから、先生へ伝えなくてはいけないのは 「決して娘達3人に、Aさんを裏切る様な気持ちはない」 「突然の反抗(キレた)ではなく、徐々に溜まってきた不満を理解されないまま、3人共『お手伝い』に疑問を持った結果である」 「Aさんが1人で頑張れる様に願っているが、

    【不登校とお子さんと娘達のお話3】結局 仲直りは果たせなかった苦い経験 - かあさん ちょいちょい がん患者
    nagatakatsuki
    nagatakatsuki 2017/08/29
    Aさんの、ご両親がですね、何してはったんやろかとモヤつきます。大人の目の届かないところで子供達が何かアクションをおこしてる、それだけでも危険アラート鳴ってる筈なのになぁ……。
  • 死ぬ前に考えましょうよ! 日本の宗教観から お墓や墓地を海外と比較して 納得してから墓を建てよう - かあさん ちょいちょい がん患者

    先のブログは失礼を致しました。m(__)m 夏バテの弱った身体には、刺激物や消化の悪いものは控えるように、肝に銘じます。 ゆっくりと 穏やかに よく噛んで 少しづつ 事を頂きましょう! お見舞いのお言葉 有難かったです。゚(゚´Д`゚)゚。 感謝!感謝! 今日はいつもと趣が違いますが お盆ついでに、先日の葬送のお話の続きです。 興味のない方はスイマセン。 以下は椎名誠さんの「ぼくがいま、死について 思うこと」という著書の中に書かれている事を参考に、私の感想や経験を記しています。 興味のある方は 著書を読まれたら、もっと奥の深い生死観が記されています。 画像は「Free images on Pixaboy」からダウンロードしたものです。 国別になっていますが、撮影の具体的な地域や日時ははっきりしません。 日の宗教観 日は仏教国とされる割には、例えばですが、結婚式の時はチャペル風式場で牧

    死ぬ前に考えましょうよ! 日本の宗教観から お墓や墓地を海外と比較して 納得してから墓を建てよう - かあさん ちょいちょい がん患者
    nagatakatsuki
    nagatakatsuki 2017/08/20
    他国文化の話はスゴく興味深いです!!自分は仏教徒でありますが、死後のことについては形式を徹底するよりも自分でちゃんと意味を考えて行うことが大切かなって思います🙋
  • 1