2013年7月3日のブックマーク (2件)

  • 処罰?ご褒美?デンマークの交通違反に対する罰が恥ずかしすぎる - IRORIO(イロリオ)

    どこの国の警察も交通違反対策に頭を悩ませるもの。事故の処分やスピード違反の取り締まりはもちろん厄介だが、危険運転や無謀運転をする者を諭して二度と起こさないようにさせるのは至難の業だ。 そんな中、デンマークの警察が交通安全キャンペーンとして、違反者に行なっている処罰の映像がYouTubeに流れ、「斬新すぎる」と世界中で話題になっている。 その処罰とは、なんとコスプレ! 信号を無視して自転車を運転する人や、携帯を使いながら自動車を運転する人、歩道で自転車を飛ばす人など、警察に見つかり次第、その場でコスプレ衣装や着ぐるみを着させられて、そのまま運転しないといけないということだとか。 ピエロやアホウドリ、バナナといったおバカなコスプレで運転させられ、街の人から笑われる違反者たち。これは恥ずかしい。また、通行人や他のドライバーにとっても、コスプレの人は「危険運転者」といういい目印になりそう。 しかし

    処罰?ご褒美?デンマークの交通違反に対する罰が恥ずかしすぎる - IRORIO(イロリオ)
    nagatamayu
    nagatamayu 2013/07/03
    あかんあかん、これ確実にご褒美。私の場合。 こんなんで済むっていうか、やらせてもらえるんならちょっと駐車違反でもしちゃおかなーとかなるなる。
  • ある朝目覚めるとGoogleが大きな毒虫に カフカ生誕130周年

    7月3日、Googleトップページロゴが虫に変身した。フランツ・カフカが130年前のこの日に生まれたの記念している。 カフカはチェコ出身の小説家。「ある朝グレゴール・ザムザが不安な夢から覚めると、ベッドの中で自分が大きな毒虫に変わってしまったことに気づいた」という書き出しで始まる「変身」や、長編「審判」「城」などで知られる。 生前は「変身」など少数の作品が公表されたのみで、1924年に40歳で死去した。その後友人が遺稿を発表し、後の実存主義の文脈などから大きく評価されることになった。 カフカとともに20世紀文学を代表するといわれる作家のプルーストは「天才が評価されることは難しい、というのも天才は時代を先取りするものであって、天才の仕事が同時代人に理解されることはないからだ」というようなことを述べている。 関連記事 Googleロゴが羅生門に 芥川龍之介生誕121周年 3月1日のGoogle

    ある朝目覚めるとGoogleが大きな毒虫に カフカ生誕130周年
    nagatamayu
    nagatamayu 2013/07/03
    ちがう、カフカはちがうっ