こんにちは。ヨッピーです。 インターネット上ではよく「子育て論争」が起きております。 つい先日も電車内でのベビーカー利用に対して、「勘弁してくれよ」と述べた記事に批判が殺到しました。 日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか(外部サイト) こういった論争が起こる背景には、「子育てに関わった人」と「子育てに無関係な人」の間に生まれる意識の違いみたいなものがあるように僕は思います。 僕は独身の無職ですので子育てなんて一切関わったことがありませんし、「子育てがめっちゃ大変」と言われてもいまいちピンとこなかったりします。 「子育ての大変さ」なんていうものは、やっぱりやってみないことには分からないものかもしれません。 ということで、今回は実際の子育てを体験してみることにしました。 じゃん。「一日お母さん」の爆誕です。 お母さんになり、今まさに子育て中のご家族のお手伝いをさせていただくということで
正直で汚れのない子供は時折、確信をズバッと射抜くようなことも言いますよね。 そして、そこから「なるほど」と学ぶことも少なくありません。 今回は保育士の「てぃ先生」と子供たちとのドキッとするようなやり取りをまとめてみました。 男の子(5歳)がお友達に「○○ちゃんのこと すき なんでしょー!」と、からかわれていたのだけど、それに対してとても自然に「あんなに かわいいのに きみは すきに ならないの?」と返していて、その姿が驚くほど格好良かった。いい男になりそうだ。— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2014, 4月 18 女の子(5歳)が「せんせい、どんな おうちに すみたい?」と聞くので「お城みたいな大きなお家に住みたいな!」と答えたら、「わたしは だいすきな ひとが いる おうちに すみたいな」って。もう一回。もう一回だけ、先生に答えるチャンス頂戴。— てぃ先生 (@_HappyBoy
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