ペンタックスのK-50はK-30の後継機ではなく、K-30のほうが上位機でK-50はエントリー機として併売されています。K-30でも単三電池が使えましたが、単三形電池ホルダーのD-BH109の別途購入が必要でした。K-50ではそのD-BH109が付属品になりました。これで、K-50を購入するとそのまま単三電池が使えるようになります。単三電池はコンデジでも使える機種が限られていて、一眼レフで単三電池がオプションのグリップもなしにそのまま使えるのは、ペンタックスの一眼レフだけです。 単三電池が使えると、バッテリーの心配がなくなります。エネループを使って予備があれば、バッテリーの心配は0と言っていいくらいです。単三電池型がいいのは、単三電池は性能が改善されたものが出続けているので、最新のバッテリーが使えるのと同じです。それに、単三電池は海外でバッテリー切れになっても、その国の現地で購入することも
ペンタックスリコーイメージングは、エントリクラスで初となる防塵・防滴構造を採用したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-50」を、7月5日に発売する。カラーは、ホワイト、ブラック、ピンクの3色。また、120種類のボディカラーからチョイスできる「オーダーカラー受注サービス」を同時に開始する。 撮像素子には、有効約1628万画素の23.7×15.7mmサイズのCMOSセンサを搭載。上位機種と同等の高速・高性能画像処理エンジン「PRIME M」との組み合わせによって、高い解像感と階調再現の描写にすぐれた高精細画像を実現している。最高ISO51200での超高感度撮影ができ、手持ちでの夜景スナップなど、撮影の自由度が向上した。 小型軽量のボディの81か所にシーリングを施した防滴・防塵構造と、マイナス10°Cまで動作を保証する耐寒性能を備える。雨天時やホコリの多い場所でも安心して使えるので、登山や
2013年07月25日12:29 【PENTAX】「僕を突き動かす一眼」【K-50】 カテゴリPENTAX一眼レフ gachhasoku Comment(0) 引用元: ・PENTAX K-50 Part1 771: 名無CCDさん@画素いっぱい 2013/07/11(木) 22:48:06.88 ID:C2mOx8NM0 今日、触ってきた。 K-30よりも剛性が上がったように思う。確かに音も静かになった気がするね。 772: 名無CCDさん@画素いっぱい 2013/07/11(木) 23:37:26.73 ID:bMXpIDYa0 キャッチフレーズが「僕を突き動かす一眼」か… なんか欲しくなったぜ 773: 名無CCDさん@画素いっぱい 2013/07/12(金) 00:07:59.63 ID:u47xZnE/0 突き動かされるのが好きなのか? 774: 名無CCDさん@画素いっぱい 2
PENTAX K-50 / SHOOTING REPORT APS-Cフォーマットセンサーを有する、一眼レフのエントリーモデルに位置づけられるK-50 。クラス初となる防塵防滴構造を採用し、マイナス10度までの耐寒性能も身につけています。有効画素数1628万画素となるCMOSセンサーを搭載し、画像処理エンジンは「PRIME M」。ISO感度は100~51200に対応。スペック的には上位機種であるK-30と同等のものが採用されているそうです。もちろん、好評のボディカラー20色とグリップ6色からの組み合わせが選べる、計120種のオーダーカラーにも対応しています。とはいうものの、最終的にどのような画作りで撮り手を魅了してくれるのかが気になるところ。まずはそのあたり作例を通じて確認しながら、使用感なども併せてレポートさせていただきます。 ( Photography : A.Inden / Text
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