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uxに関するnagatoshi0913のブックマーク (6)

  • フィンテックのUXデザインから学べる3つのこと

    Sean McGowan氏はCodal社の技術ライターおよびリサーチャーです。UXデザインからIoTまで、様々な話題のブログを投稿しています。 UXデザイナーに好きな仕事のランク付けを頼んだら、「金融サービスプラットフォーム」はおそらくトップ5には入らないでしょう。もしかするとトップ20、いや、トップ50にも入らないかもしれません。 フィンテックのプラットフォームについて回るややこしい手続きのために、銀行規制法や会計を大喜びで勉強するデザイナーはほとんどいません。コンプライアンス基準の細目や複雑な会計監査について調べるようにクリエイティブチームに強要すれば、彼らの目から生気が失われていくのがわかるでしょう。 フィンテックは魅力に欠けているだけではなく、デザインするのも難しいかもしれません。フィンテックのプロジェクトは、細かいことを慎重におこなう必要があり、業界の専門用語だらけです。そして、

    フィンテックのUXデザインから学べる3つのこと
  • UXデザイン手法「メンタルモデルダイアグラム」の「ギャップ分析」が使えそう!

    を読んだだけだと正直「ふーん、”メンタルモデルダイアグラム” という手法があるのかー」という漠然とした理解しかできていなかったのですが、Schooの以下の授業を見て、一気に「これは使えそう!」と思うようになりました。 [browser-shot url=”http://schoo.jp/class/584″ width=”250″] この授業では、ユーザーインタビューを行ってメンタルモデルを形成した後、「ギャップ分析」という手法を用いてWebサイトの改善する方法が紹介されました。 スライドは以下です。 今回は羽山氏の授業内容を再現する形で、「メンタルモデルダイアグラム」と「ギャップ分析」について簡単にまとめておきます。書籍『メンタルモデル』の予習として参考になれば幸いです。 ※2014年4月14日現在、日語で「メンタルモデルダイアグラム」と検索しても、やり方を紹介したサイトが(この記事

    UXデザイン手法「メンタルモデルダイアグラム」の「ギャップ分析」が使えそう!
  • UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】

    photo credit: eskimoblood via photopin cc こんにちは、@h0saです。 世に出ているUXについての理解を助ける概念図をまとめました。 UX(ユーザー体験)という概念は目に見えない分、それを説明するための図やビジュアルで説明した資料が世の中に数多く存在しています。 この記事では、主に有名どころをピックアップしつつ、全26枚の画像を短い説明を加えて紹介していきます。 更新履歴 2014/12/29: ・Alan Cooper氏のUX概念図(Form/Content/Behavior)を追加 2015/08/16: ・リンク切れの修正とそれに伴う記事の再構成 2016/05/06: ・リンク切れの修正 ・UX Maturity Model を追加 ・記事末尾に参考資料のスライドを追加 2017/1/8: ・Alan Cooper氏のUX概念図を削除(ソー

    UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】
  • 人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    人類学者がUXリサーチに役立つ理由 みなさまはじめまして、比嘉夏子と申します。 私はもともと、海外で長期異文化フィールドワークを実施して人間の価値観や行動について研究してきた人類学者です。最近では人類学の研究で用いられてきた調査手法、いわゆる「エスノグラフィ(人間を経験的・包括的に理解するための記述と手法)」を用いた定性的なリサーチに従事する機会を、人類学研究以外の場でいただくようになりました。 そして現在は京都大学の研究員として在籍しながら、A.C.O.ではUXリサーチの開発をしています。 ところで。 地図で探しだすのにも苦労するような太平洋の小さな島に足を運んで現地語を学び、参与観察をしながら暮らしていた研究者が、なぜいまこうしてUXという全く異なる世界に携わっているのか。一見するとかけ離れた領域のあいだにも、じつは通底する思想や応用できる手法があるのです。そのような断片を、今回はお伝

    人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • 誤ったUXが引き起こした5つの致命的な失敗

    CareerFoundry卒のCaroline氏は、ニュージーランドのオークランドにあるソフトウェアソリューションエキスパートDatacomのUXアナリストです。彼女は、UX、問題解決、そして人々について読んだり書いたりすることが大好きで、暇な時間にはボードゲームをしたり、彼女が住んでいる美しい国を探索して楽しんでいます。 私の友人は鉄骨建築のエンジニアで、彼の会社はロンドンのシンボルであるガーキンのような巨大なビルの建築に関わっています。もし彼が正確に設計せず、何かが数ミリでもずれてしまったら、建物はバランスを崩して甚大な被害をもたらすでしょう。ではUXデザイナーにかかるプレッシャーは少ないのでしょうか。 以前は私も間違いなくそう思っていました。私が人事担当のソフトウェアを設計していたころ、友人とそれぞれのキャリアについて議論したものですが、当時は私の誤った判断がどのようにして大きな影響

    誤ったUXが引き起こした5つの致命的な失敗
  • ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング

    最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基的なテクニック

    ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
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