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技術に関するnagatsukosukeのブックマーク (3)

  • ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化

    「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。 「燃える氷」と呼ばれるメタンと水が結びついた固体状の物質 資源産出国で台頭してきた「資源ナショナリズム」によって、日はエネルギー・鉱物資源の安定供給に支障を来たす事態が予想されている。エネルギー資源に乏しい日は、外交手段を使って資源産出国との関係強化に努めてきた。 資源不足の結果として、世界の最先端を行く省エネ技術を身につけてきたことはあるが、日人は常に頭を痛めてきたのがエネルギー資源確保の問題だ。 ところが、こ

    ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化
  • 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業は

    nagatsukosuke
    nagatsukosuke 2008/08/26
    地に根ざしたCSR。
  • 体の傾きで運転するセグウェイみたいな一輪バイク「Uno」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    制御ボタンは電源スイッチ1個だけ。あとはぜ~んぶ体の傾きで運転するセグウェイと1輪車のマッシュアップ「Uno」です。 組み立てたのは18歳のBen J. Poss Gulak君。先日トロント全国モーターバイク・ショーで公開するなり、「どういう教育を受けた子なんだ!」と質問攻めになったようですよ? (たぶんTango発明したこの子だと思うんですけどね) 彼に機械いじり教えたのはお祖父ちゃんです。機械組み立ての工房を持ってて小さな頃から電車やロケット作って育ったそうですよ? 学校のサイエンスフェア(科学作品展)で加速度計のコイル使って回る磁気自動車作ったのが評価されて地方代表から国代表に選ばれ、最終的にはカナダ代表チーム18人の一人として世界54カ国の精鋭と技術を競う桧舞台も経験しました。 その約1ヵ月後にお祖父ちゃんは逝去。遺言で工房を引き継いだベン君はますます機械の面白さにのめりこんでいき

    nagatsukosuke
    nagatsukosuke 2008/08/02
    すっげー。欲しすぎます。
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