細かい所の汚れや皮脂などを簡単に落とすことができます。 洗浄の手順は、水に中性洗剤を入れて、 その中に、メガネを入れてしばらく待つだけ。 すると、こんなにキレイになりました。 洗えるのは、メガネだけでなく、アクセサリーやビューラーなども。 さらに、意外なものも洗えます。 それが、「ハンコ」。 長年の使用でゴミが付着し、キレイに捺印できなくなった印鑑も、 超音波洗浄器につけると、 見事に汚れが落ちて復活しました。
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おもしろいミミズクがいました。 石川県 kazu.862さんの家にいる ベンガルワシミミズクの「虎ノ助くん」。 離れた所にいる 虎ノ助くんに向かって、 飼い主が「虎!タッチ!」と、声をかけると・・・、 走って向かってきました。 そして、くちばしを使って、飼い主の手にタッチしていました。
街行く人に魚の絵を描いてもらうと、ほとんどの人が左向きに描いていました。 これはなぜでしょうか? 左ヒラメに、右カレイは関係ある? 多くの人が右利きだから? 右利きだと、内側から外側(左から右)の方が書きやすい。 しかし、左利きの人の場合でも、左向きの魚が多かった。 左が好きだから? ランカスター大学のピーター・ウォーカー教授は、スーパーマリオはなぜ左から右に行くのかを調査した。 人はまず左に注目し、そこから視線を右に移すことを好む、 人間の脳は左から右に動くものを好むことがわかったという。 しかし、いろいろな国の人々に魚を描いてもらうと左右はバラバラだった。 さらに、エジプト人に関しては、5人全員が逆の右向きに描くという結果に。 もしかして、アラビア語は右から書くから? でも、だとしたら、チリやアメリカの人たちは左から描くはずだが、そういうわけでもない。 魚屋で見慣れているから? 日本の
手洗いの大切さが見直されているなか、今売れている商品がある。 それが、手洗い練習スタンプ「おててポン」。 子どもの手洗いを想定していて、 手のひらに押したスタンプが消えるまで、きちんと手洗いをすると、ちょうどいいくらいの時間になるよというもの。 手のひらに押したスタンプには、 バイ菌のようなイラストが描かれている。 これを消していくイメージ。 石けんをつけて、 約30秒洗う。 最後に水で洗い流すと、スタンプが消えました。
「ワケあり物件」といえば、 安い家賃であるがゆえ、一定の層には人気があるが、その定義は曖昧で、契約の際のトラブルも少なくない。 そこで、ワケあり物件の見抜き方をご紹介。 ワケあり物件といっても、大きく以下の4つに分類される。 ・物理的瑕疵 ・法的瑕疵 ・環境的瑕疵 ・心理的瑕疵 瑕疵(かし)とは、傷や欠点という意味。 今回取り上げるのは、心理的瑕疵。 これは、過去に人が亡くなるなど心理的に抵抗を感じる要因がある物件。 しかし、どう見分けていいかわからない。 国土交通省が制定している宅地建物取引業法には、 物件の売買や賃貸の際、取引の判断に影響を及ぼす重要な事項は予め告知する義務がある。 と定められている。 告示事項あり 物件の紹介で、備考欄に「告示事項あり」と書いてあると、事故物件の可能性あり。 しかし、事故後の年数など「事故物件」の明確な定義はない。 そのため、告知をしない不動産業者がい
広島県内にある保育施設「トゥモローランド」。 3か所で合わせて40人ほどの子どもを預かっている。 今回問題としてあげられているのが、様々な不備がある給食。 関係者によると、 乳幼児向けの食事であるにもかかわらず、ワサビやカラシが入ったものも。喉を傷つけてしまう、骨がついたままの魚もあった。 とのこと。 なぜ、こんな給食が出ていたのか? 関係者によると、 トゥモローランドの子どもたちのお昼ご飯は、ニックスのグループホーム「かぐや姫」の配食弁当で、高齢者施設向けに配食をしている調理施設があり、同じ食事が出されている。 とのこと。 園の保育士からは、 届けられた給食を子どもに食べさせるため、「ワサビや魚の骨を取り除く」などの作業に追われてしまう。 との訴えも。 社長に改善を求めた保育士は耳を疑うような発言を聞いたという。 子どもにはコロッケでも買って食べさせておけばいい。配食(会社側)は保育の奴
フライパンでポテトを揚げるときは気をつけた方がよさそうです。 依頼内容 ラスポテトという食べ物をご存知でしょうか?よくお祭りの出店で見かける長〜いフライドポテトで外はサクサク 中はもちもちの食感が何とも言えない私の大好物です。昔は近所のスーパーでも売られていたのですが、最近ではめっきり販売店が減り貴重な存在になってしまいました。そこである日、このラスポテトをなんとか自宅で作れないかと思いたち、試行錯誤した結果かなり近いものができたのです。しかし、事件が起こりました。揚げている最中のポテトが爆発したのです。油は床や天井にまで飛び散り、私は顔に大火傷、それ以来、わが家ではラスポテトを作ることが禁止になってしまいました。しかし、ラスポテトへの愛情は、日々増すばかり。自宅で安全に美味しいラスポテトを作る方法を一緒に探してください。 ↓こちらが売られている「ラスポテト」。 調査開始 約1年前にポテト
最近、メガネ店のJINSで、爆発的に売れているメガネがありました。 それが、こちら。 その名も、「ショート テンプル」。 なんと、耳にかけないメガネです。 メガネを長時間かけていると、耳の後ろが痛くなることがありますが、 ショートテンプルなら、つるの長さが短く、 こめかみの下でとめるので、耳が全く痛くなりません。 さらに、肌に密着する特殊なゴムのおかげで、鼻とこめかみだけでしっかり固定でき、ズレにくい。 耳の後ろも邪魔にならないので、ヘッドホンを使ったり、 VRゴーグルを使う人にも人気の商品。 他にも、寝ながら横向きになってスマホを見ても、ズレにくかったりもします。
口の中から白っぽい塊が出てきたことはないでしょうか? これは、通称「ニオイ玉」と呼ばれるもの。 正式名称は、「膿栓(のうせん)」。 「うがい」や「せき」をした時に出てくる。 これは病気ではありません。 喉の両脇にある扁桃腺の断面を見ると、深いくぼみがたくさんある。 この中で白血球が、侵入してきたウイルスと戦っている。 戦った白血球の死骸は本来、外に流れるが、 量が多いと詰まる。 こうして出口を塞いでいると、くぼみの中は空気がない状態。 そこに嫌気性細菌がガスを発生させるので、ニオイの原因になる。 とれた「膿栓」や、くぼみの中から出てくるガスは臭く、硫黄のようなニオイがする。 膿栓は耳垢と同じで、誰にでもできるもの。 勝手に出てくるものなので、もし、口臭が気にならず不快でなければ、取る必要はない。 ニオイ玉ができやすい人 ・唾液が減っている人 ・喫煙者 ・早食いの人 など。 予防法 ・口を開
電車の切符を自動改札に入れた時、 機械は、裏の部分を読み取っている。 裏は、真っ黒で何も書かれていないように見えるが、 実はあることをすると、書かれている情報が見えるようになる。 ここに、どらやきがある。 使うのは、どらやきではなく、 この中に、鮮度を保つために入っている「脱酸素剤」。 この脱酸素剤 (※鉄を含んだもの)を使う。 脱酸素剤の袋をハサミで開けて、 その中身を切符の裏に振りかけると、 3本の線が現れた。 さらに、粉を落としてよく見ると、バーコードみたいなものが出てきた。 実は、切符の裏には磁気によって様々な情報が書き込まれている。 その磁気に、脱酸素剤に使われている細かい鉄の粉がくっつき模様が見える。 このように、見えない情報でも、ちょっとした工夫で見えることがある。
家庭で作れる消毒液の作り方を紹介していました。 用意するものは、 ・塩素系の漂白剤 ・500mlの水が入ったペットボトル ・ゴム手袋 ・拭くもの(ペーパータオルなど) まず、ゴム手袋をして、消毒液を作ります。 消毒液の濃度は、厚労省では0.05%を推奨。 どうやって作ったらいいかわかりずらいので、 まず注目するのが、塩素系漂白剤の裏面にある成分表の濃度。 多くは、5%から6%とある。 これによって作り方が変わってくる。 5%の場合は、ペットボトルキャップ1杯。 6%の場合は、ペットボトルキャップ8割。 この量を水の中に入れて消毒液を作る。 もし、スプレー式のノズルなどが家庭にあれば、ペットボトルに付けて使う。 どうやって使うのか? この消毒液は、直接手には使えません。 ペーパータオルなどに、何回か吹きかけて、 ドアノブ、水道のハンドル、照明のボタンなど、普段よく触るところを拭く。 拭くのが
ボウリングでストライクをとるには、先頭のピンにボールを真っ直ぐ当てるのではなく、3度から6度の角度でボールを当てるのがポイント。 でも、どうすれば、プロボウラーのようにあんなに曲がるのでしょうか? そこには、秘密があった。 曲がりやすいボール、ハイパフォーマンスボール。 いわゆる、「マイボール」(5,000円〜5万円)。 このマイボールは、ボウリング場に置いてあるボールとは違う。 ボールを切って中を見てみると、 ボウリング場のボールには何も無いが、マイボールには中心部に「コア」が入っていた。 このコアはかなり重要な部分で、コア次第で曲がり方が決まると言っても過言ではない。 そもそも、コアがあるとなぜボールが曲がるのか? 人が投げたボールのコアの動きは、 以下のような回転をする。 その後、摩擦を感じてコア自体は安定。 安定しようとしたコアは徐々に立ち上がる。 ここまでの回転軸の移動、この振れ
こちらは、江戸時代末期に発行された「瓦版」。 そこに描かれているのは、魚とも獣ともつかない、異形の生き物。 これは、妖怪「アマビエ(または アマビコ とも呼ばれる)」。 江戸時代に現れたとされる妖怪で、 「疫病が流行することがあれば自分の姿を写した絵で病を防ぐことができる」と言い残した伝説がある。 新型コロナウイルスが続く今、アマビエは多くの人たちに描かれている。 妖怪研究家の湯本豪一さんによると、 江戸時代に村中全体が病気になると、「人知を超えた恐ろしいもの」の仕業となった。今でもちょっとしたものをマスコット的、お守り的なものとかにしているのかも。 とのことでした。 江戸時代の人たちが願いを託したという妖怪アマビエ。 病の収束を願う気持ちは、いつの時代も変わらない。
夜空に花開く美しい「花火」といえば、夏ですが、 全国には冬の花火大会もあります。 気温1℃と寒い中で行われる花火はキレイに見えるといいます。 これはなぜでしょうか? ここで実験。 部屋の中のヒーターと加湿器を使って、人工的に夏と冬の空気の状態を再現してみる。 夏:高温(34.8℃)・多湿(79%)にする 冬:低温(11℃)・低湿度(41%)にする この2つの環境で花火の見え方は違うのか? よく見てみると、夏の環境では花火の中心部がぼんやりとして、煙も目立つ。一方、冬の環境ではハッキリと花火が見え煙もほとんど見えない。 夏は、水分量が冬に比べて多い。 そうすると、大気中に浮かんでいる微粒子が水蒸気を吸収して膨れるので、それによって光が錯乱しやすくなる。 散乱した光は途中で弱くなり、目まで届きにくくなるので、夏の花火の方が少しぼんやり見えてしまう。 さらに、微粒子に当たって散乱した花火の光が煙
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