うしろの緑のカバーはタマの。 御骨は駐車場の裏のわずかな土の中に埋まってる。
爺猫ポロ二十歳と二ヶ月ちょっと、きょう1/25になったばかりの0:30ころ、息を引き取りました。
きょうは私の大好きな崇(山口)のお誕生日であると同時に、 爺猫ポロの誕生日でもあります。 なんと二十歳! タマ(16才9ヶ月)や犬のシバ(15才6ヶ月)をはるかに超えての長生き。 まさかポロがこんなに生きるとは思いませんでした。 もともと運動神経は鈍いし、六年位前にはソファから降りた(落ちた)とたんに、突如、半身不随に。 すぐ獣医に連れてったけど、しばらくは芋虫のように転がってるだけでした。そこからここまで回復し、今も右側が不自由で階段などは上れないとはいえ、四つ足なので歩けるし、走りも「欽ちゃん走り」なら凄いスピードが出る。 分からぬものです。 ポロは二十歳になった今日も食欲旺盛、うんちもひとりでできるし、元気そのもの(おしっこはちょっと垂れ流し気味なのと、失敗があるので、おむつをしていることが多い)。 私も八月末に始まった右膝の痛みが慢性化して、激痛こそ治れど、ピリピリ痛やつっぱり感と
きょう、T医科大に、二度目のmriの結果聞きに行きました。 結果は、腰椎・頸椎・胸椎には目立った異常はないとのこと。 今度はリウマチ膠原病内科を紹介されました。 今は激痛はおさまったとはいえ一時は車椅子じゃなきゃ移動できぬほどの激烈な痛みがあって、今もこんなにしびれがあるのに外科的な問題ないということに驚き桃の木……。 そして、年に一度くらい起きる胸痛(これは数年前に心電図とっても異常なく、狭心症だろうが心配要らないと近所の内科で言われた)が土曜に起きた件については、痛みなどのストレスがある場合、心電図に出ない程度の狭心症の発作が起きることがあるとのこと。 いずれにしても内科的な問題のようなのです。 親族が膠原病で死んでるから、膠原病の遺伝はあるだろうとは思う。 しかしそれでこんなに歩けなくなるほど痛くなるものなのか。 きょうも背中にやばい痛みがあって、呼吸が苦しい感じもあるのだが……。
今朝は、昨日よりは痛みが少ない感じがするけど、しびれは変わらず。 昨日とても痛くて、胸痛まであって、もらったリリカの説明みたら心臓疾患ある人(あるかどうか分からないけど、数年前からたまに強い胸痛が数分続くことがあるし)は必ず医師に相談て書いてあったから、今朝はカロナールだけにして、リリカはやめてみたけど、全然変わらない(むしろ歯痛とかなくていい気がする)。 (追記)夕方、右背中上部に、息苦しいまでの強い痛みが……ゆうべ寝る時もここは痛んだし、もともとこの部位は数年前から痛かったのだ。もともとは背中に原因があるのかも……。 (ツイツイキ)夜、右背中上部、ヤバイ痛みで息苦しい。 そして、引き続き『くそじじいとくそばばあの日本史』(10/5〜7発売)の再校がんばってます。 もう予約できますので、 どうぞよろしくお願いいたします!😇🐶🐮 くそじじいとくそばばあの日本史 作者:大塚 ひかり 発
シバ、2020年7/9永眠しました。 2005(平成17)年1/26生まれなので約15歳半。 正式名・峰の小雪姫号。 (追記) シバ、きのう7/9、朝起きたら死んでいました。 午後三時過ぎ、四年前、タマもお世話になったペット霊園の人にきてもらって、きょう骨になって帰って来ました。 ここのところ毎晩、シバは夜鳴きしてたから、最後の夜も弱々しく鳴いていたのに、そのまま寝てしまったことが本当に可哀想で悔やまれます。 猫のポロは気づいていたのに……。 爺猫のポロがそばで寝ていたからさびしくなかったよねと自分に言い聞かせているものの、鳴いているということは私たちを呼んでいたのではないか、と思うと、またどうしようもなく可哀想で悲しいのです。 猫のタマの時は最後まで足がしっかりとして、階段をのぼることはできなくなっても歩くこともできていたし、寝たきりになることもなく、おむつにはなっても、下の世話の必要も
きのう、夜中恐ろしいものを見てしまいました。 猫のポロ(19歳オス)はいつもシバ(15歳メス犬)の大きな寝床を奪ってるせいで、最近はシバははじめからポロの小さな寝床で寝ることが多いのですが(泣)、 昨夜もそんな感じでいたところ、それをポロがじーっと見ていたかと思うと、シバの背中にポポ手をぐいと差し込んだのです。 何をするのかと思いきや、ぐいぐいと力任せに、シバをどかそうとしている! それで勢い余って、自分がひっくり返ってしまいましたw 今までくっついてるの仲良しとか思ってたけど(もちろんそういうところもあるけど)、こういうテリトリー争い的なこともあるんですね。って、まぁ正直、ふたりの様子から気づいてはいたけど、こうして寝ているシバを露骨にどかそうとする現場を見てしまうと、こわいわ〜〜って思ってしまいました。 まぁこういう時もあるんですけどね。これだって、シバがシバ自身の大きな寝床にいるから
シバが15歳になりました! 11/30に余命一、二か月(年内)と言われたシバ、対症療法として、咳がひどくなると三週間おきに水(腹水、胸水など)抜いて、とうとう今日、無事、15歳の誕生日を迎えられました! 今のところ咳も出ず、昨年11月19歳になった猫のポロと元気に共生してます。 もともと犬は好きじゃない、というか、小学生時代、嚙まれそうになって以来、嫌いで、犬を飼うつもりは毛頭なかったのが、GWのある日、当時小学生だった娘がペットのコジマで生後三か月になって売れ残ってたシバを見て「ママも見に来て」と言われ、私も行ってみて抱っこしたらペロリとなめられてヤラレてしまいました。 それで、値引きしてもらったわけです。 帰宅すると四歳だった猫のポロがいなくなり、可愛いから盗まれたか? と本気で思ったものでしたが、おびえてカーテンの陰に隠れてました。 五歳だった今は亡きタマは全然おびえてなかったっけ。
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