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  • 【オール電化の誤解と真実】=停電になっても困らない、電化の利点を生かした住宅の考え方。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    地震などの災害時、停電が長引くたびに必ず流れるのが「オール電化住宅は災害に弱い」というニュース。停電になったら、調理もできないし、冷暖房もストップ、給湯も使えないから不便――という理由なのでしょうが、現実には、停電になったら、灯油のファンヒーターもガス給湯器も、黒電話以外の電話も使えません。テレビや新聞の報道が常に正確だとは限らないのです。正しい情報かどうかをシミュレーションし選択するためにも、少しひねくれているかもしれない情報の捉え方、オール電化住宅の考え方。 Contents. 災害時にも復旧が早い電気 電化の利点を引き出す住宅 ベストという選択肢はない 災害時にも復旧が早い電気 日は地震大国です。 阪神・淡路大震災(M7.3 1995)や新潟県中越地震(M6.8 2004)、東日大震災(M9.0 2011)はまだ記憶に新しく、熊地震(M7.3 2016)からはわずか3年しか経っ

    【オール電化の誤解と真実】=停電になっても困らない、電化の利点を生かした住宅の考え方。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
    nagi7230
    nagi7230 2020/07/21
    以前新築マンションの内覧に行ったときそこはガスコンロでした。不動産曰く311のときはガスの復旧が速かったからと。こういうのは人それそれの考え方でどっちが不利とか損っていう話ではないんだなと思いました
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