2020年7月27日のブックマーク (6件)

  • 親父が深夜アニメを見ている話

    定年でリタイアした親父に誕生日プレゼントでネットフリックスのアカウントのおすそ分けをした。 最初は古い映画などを見ていたのだが見尽くしたのか海外ドラマを見はじめ、それも飽きてきたのか最近は深夜アニメを見出してしまった。 週末に実家に帰るたびに「〇〇を見たんだが面白かった、つまらなかった」と報告してくれるのだが、評価している作品、仕方が俺と全く同じでつらい。 サイコパスは1が最高に面白くて2はギリギリテンションを保っていたが3はゴミ、とか。 エンジェルビーツの設定と序盤のスピード感は素晴らしいが〆かたはクソだ、とか。 異世界転生系は主人公が無駄に万能でモテモテになるのが気に入らない、とか。 まどマギは最初の数話の作画がウンコすぎて切ろうかと思ったけど最後まで見たら面白かった、とか。 とあるは禁書よりも超電磁砲のほうがおもしろい、とか。 デュラララは面白いんだけど登場人物が無駄に多くて覚えられ

    親父が深夜アニメを見ている話
    nagikoH
    nagikoH 2020/07/27
    最高じゃん/うちは逆に自分が時代劇にハマった
  • ALFEEのライブに初参戦した際、たまたまトイレの列でファンの方と話したらさざ波のようにその話が拡がり大歓迎を受けた「ファンはアーティストの鑑」

    ヤマネコ @ume_yamaneko そのジャンルに興味を持ちつつある新規さんに対して「そんな事も知らないんですか?」「その知識間違ってますけど?」的なマウント取る人が多いジャンルより、熱烈歓迎大サービスしながら「ご新規様がお越しだ!宴だ!村を上げておもてなししろ!」ってジャンルの方が栄えるし、長く続いて行くよね。 みか @mika_giants 昨年ALFEEのライブに初めて行ったとき、トイレの列でたまたま話した方に『実は初めてで』と言ったら周りの方達の『初めて!?』『あの人初めてだって』という声がさざ波のように拡がり、『わー!いらっしゃい』と拍手されました。 トイレの列で拍手されたの初めて。 嬉しかったです。 twitter.com/ume_yamaneko/s…

    ALFEEのライブに初参戦した際、たまたまトイレの列でファンの方と話したらさざ波のようにその話が拡がり大歓迎を受けた「ファンはアーティストの鑑」
    nagikoH
    nagikoH 2020/07/27
  • コロナの時代の島ーコロナ下の与論島は - あんとに庵◆備忘録

    与論島でコロナが発生して5日目。 島友人の話では、街ゆく人もなく、役場も、郵便局も閉まり、皆、息を潜めてひっそりとしているそうだ。台風が暴風域に入ると同じように家に閉じこもるけれど、そんな感じだそうです。 373news.com ”感染者情報が会員制交流サイト(SNS)で飛び交い「自分も濃厚接触者では」とおびえる人も” 島の人間関係は前回書いたように密。親戚同士な人も多い。なので互いの消息を確かめ合って、行動を振り返り、親族である高齢者に移してはならないと戦々恐々になっているのだと思う。会いに行って確かめるわけにもいかず、ネットで消息を確認したり、「濃厚接触」対象かどうか、検査を受けた方がいいのか、確認しているのだろう。 島はいざとなると結束が強く、守るべきことは守るし、相互の助け合いがすごいので、その点では島人は信頼できる。ただ経験のない事態に怯えているのは確か。 首都圏のように常にどこ

    コロナの時代の島ーコロナ下の与論島は - あんとに庵◆備忘録
    nagikoH
    nagikoH 2020/07/27
  • 異世界に転生したい18歳は4割?異世界になぜ行きたいと思うのか|バンビロコン

    異世界転生・転移と呼ばれる小説群が流行っている。特に小説家になろうというwebサイトを中心に、いわゆるアマチュアな物書き(一般ユーザー)たちが、異世界を舞台に物語を描いているのだ。こうした異世界転生ものの流行に対して「なぜ流行っているのか?」といった議論は複数あるが、筆者が200作品ほど小説家になろうで作品を読んでみた結果の疑問は、「なぜ異世界に行きたいのか?」である。この「異世界」に非常に魅力を感じる何かがあるに違いない、そう考えた筆者は現代日社会の状況と照らし合わせながら、異世界でないといけない理由を考察したいと思う。 異世界転生・転移とは何か異世界転生・転移というのは何かということについて、既に多くの論調がみられるが、いわゆる仏教的価値観における輪廻転生の概念を、現世と地獄の往復ではなく、別世界(異世界)に転生(生まれなおし)をするという、魂の存在を前提とした世界観ということだろう

    異世界に転生したい18歳は4割?異世界になぜ行きたいと思うのか|バンビロコン
    nagikoH
    nagikoH 2020/07/27
  • はてなー的にセクサロイドってどうなの(追記)

    普通の人間程度のコミュニケーションが少なくとも表面上はとれて、生身のセックスとほぼ変わらない体験ができるようなロボットね 非モテ男(女も!)の怨嗟は解消されるし、セックスワークが縮小することで「女はいざとなったら身体売ればいい」みたいな言説がなくなるし、恋愛至上主義の解体にも繋がる(もう解体されてるか?) なんつうかあんまり悪いことは起きないような気がするんだよな 「かわいいセクサロイドがいるなら生身の女なんて不要!」みたいなことを言う男が生身の女に寄り付かなくなったところで損する女性も少なかろうし、実際には生身の女なんて不要ってことにはならないんだとしたらただ新しいジャンルの市場が開けてよかったですねということになる 生身のセックスなんて正直汚いし、ロボットとクリーンなセックスモドキができるならそれで全然いいって男は(女も!)多そう どうもエスカレーション効果で性犯罪の増加に繋がるみたい

    はてなー的にセクサロイドってどうなの(追記)
    nagikoH
    nagikoH 2020/07/27
    全然賛成/セクサロイドが人格を持ったとして、人間が自分に振り向いてくれなかったら、人間よりセクサロイドが適したパートナーになるね
  • 防犯カメラの死角を必死で探したことがある

    実家に帰ってきて親のいない茶の間で水ようかんをべていたら、この家でこんなにしずかな時間を過ごすのは久しぶりだと気づいた。 それは両親が旅行(といっても彼らも私も都民なので県をまたいだ移動をするのは悩ましく、近場のホテルをとって普段よりすこし贅沢みたいなことをしている)で不在にしているのはもちろん、私が人との同棲結婚離婚を経てひさびさにひとりになったからというのもある。 10代後半から20代前半にかけては、親の不在期間はそのまま、好きな男の子を家にこっそり連れ込むためのタイミングだった。 いま、ひどいときには収入が5ケタになるような弱小フリーランスの私とはちがい、両親は当時から地に足のついた仕事をしており、なおかつ良くも悪くもバブル世代的な人たちだった。10年ほど前、実家の駐車スペースには黒くでかいベンツと流線形の銀色の外車が並んで置かれていて、家族である私から見てもそれらは笑ってしま

    防犯カメラの死角を必死で探したことがある
    nagikoH
    nagikoH 2020/07/27