【ロンドン浅妻博之】テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドン選手権第8日は4日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブであり、男子シングルス4回戦で第5シードの錦織圭(日清食品)が昨年から2大会続けて棄権した。第9シードのマリン・チリッチ(クロアチア)戦で第1セットを1−6で落とし、第2セットも1…
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、大会ボランティアに求める要件の素案を明らかにした。「コミュニケーション能力がある」「外国語が話せる」「1日8時間、10日間以上できる」「採用面接や3段階の研修を受けられる」「20年4月1日時点で18歳以上」「競技の知識があるか、観戦経験がある」など。18年8月ごろ募集を始める予定で、組織委の担当者は「大会まで4年あるので、希望者は語学の勉強をしてほしい」と話している。 組織委が募集する大会ボランティアは8万人を想定しており、観客誘導や警備など、原則的に会場内で活動する。宿泊や交通費は自己負担だがユニホームが支給される。 組織委によると、12年ロンドン五輪では7万人の大会ボランティアを募集し、24万人の応募があった。東京も同程度の応募数があると見込んでいる。(阿久津篤史)
これだけ多くの人に使われながら、提供者の正体が知られていないサービスも少ない。メッセージアプリのLINEである。 そもそも会社の成り立ちが難しい。サービスの名前がLINEだが、大元の会社の名前はネイバー。韓国企業である。 日本経済新聞で記者をしている時、この会社のことを書く時には「一言でなんて説明するんだ」といつも、もめていた。 日本生まれのネットサービス? 誰もが知っているのに、わからない。そこから様々な都市伝説が生まれくる。曰く「親会社は韓国だが、アプリが開発されたのは日本」「開発チームを支えているのは旧ライブドアのエンジニア」「LINEは東日本大震災をきっかけに作られたサービスである」――。 かくして、日経をはじめとする日本のメディアも「日本生まれのネットサービス」と書くようになった。 だが、本当か? ネット経済メディア「NewsPicks」の取材班は、根源的な問いからLINEの正体
有給休暇は企業で働く人の権利ではあるが、残念ながら日本人の有休取得率は極めて低い。もともと周りを気にしたり、罪悪感を抱いたりする国民性もあるだろうが、有休に対する企業側の意識も取得を妨げる大きな要因となっている。 以前、ツイッター上でこんな投稿が話題になったことがあった。 「会社側『休暇は信用を消費して使うもの。それが例え結婚式だろうと葬式だろうと関係ない。1回休むごとに、君は信用を失っている。君が遊びで休暇をとるのも、冠婚葬祭で休暇をとるのも、我々にとっては同義です』って言われたのが今年一番衝撃だった」 「休むと他のみんなも休みたくなるから有給取るな」と言われた人も 休みまーす 「休暇は信用を消費して使うもの」という滅茶苦茶な考えがまかり通っているとは恐ろしい。元々の投稿は2014年のものだが、2016年6月下旬、別のユーザーによって再び投稿され、またネットで話題となっている。 残念なが
日本の首相に警告する。わがイスラム国から8500kmも離れているにもかかわらず、お前たちは自ら奴ら十字軍への参加を決意した。お前は我々の同朋を殺すため、そしてムスリム達の居場所を破壊するために1億ドルの寄付を行った。また、イスラム国の拡大を防ぐため1億ドルを提供した。聖戦士たちに対抗する背教徒たちを、その金で訓練させるというなら、この日本人2名の命に1億ドルずつ支払ってもらう。 日本人に告ぐ。日本政府は、イスラム国との戦いに2億ドル資金提供するという愚かな決定をした。日本人よ、お前たちは同朋を救う目的でこちらに2億ドル支払うよう日本政府に圧力をかけろ。さもなければ、このナイフが日本人にとって悪夢のような出来事を引き起こせるだろう。
2016年07月02日 14時22分 ニュース, 事件・事故・裁判, 政治, 社会 和歌山市内で「選挙に行こう」と呼びかけていた男女の活動を中止させたのは違法だとして、安全保障関連法の廃止を求める市民団体の担当弁護士が、きのう(1日)和歌山県警察本部に抗議しました。抗議したのは、安全保障関連法の廃止を求めている「市民連合わかやま」の豊田泰史(とよだ・やすふみ)弁護士らです。 豊田弁護士によりますと、団体の男女およそ20人が、きのうの午前中、和歌山市内の量販店前で投票を呼びかけていたところ、和歌山西警察署の警備課長らにビデオなどで撮影され、集団による行進などに関する和歌山県の条例に違反することを理由に、中止させられたということです。 豊田弁護士らは、きのうの夕方、和歌山県庁で記者会見を開き「条例で選挙運動は除外されており、示威(じい)行為にも当たらない。県警の対応は違法だ」と批判しました。
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