DeNA今永が6回12K零封 代表初マウンドで圧巻の投球「腕を振った結果」
【核心直撃】7月に発覚した飲酒暴行トラブルで巨人から1億円超とみられる制裁金や出場停止などを科せられた山口俊投手(30)が再起への道を歩んでいる。処分内容を巡って日本プロ野球選手会が球団側に再検討を求めるなど騒動が拡大したが、本人はどう感じているのか。FA移籍1年目を棒に振る形となり、来季に懸ける思いは? ジャイアンツ球場で調整を続ける山口俊を直撃した。 ――球団の処分を受け、8月下旬から練習再開。やや痩せた印象だが 山口俊:意図的に絞っています。食事を制限したり、トレーニングの内容もウエートを本格的に取り入れたりしています。体脂肪と筋量を変えていく取り組みですね。夜だけですけど、炭水化物を取らないようにしたり、それだけでも全然違います。特にお米系。ご飯系を取らずに肉も鶏肉や赤身にしました。 ――数値の変化は 山口俊:最後に計ったのは1か月前くらいですが、取り組み始めて1か月で体重が3キロ
ウイルス感染の警告を装ったスマートフォンの広告の例。利用者の不安をあおり、アプリのインストールを誘導する=鈴木理之撮影 「あなたの携帯電話は危険なウイルスに感染」--。他人のスマートフォンに突然こんなうその警告画面を表示させ、特定のアプリをインストールするよう誘導する新手の商法が横行している。実はこの画面は警告を装った広告で、アプリのインストール数などに応じて得られる報酬を狙ったもの。アプリの多くは無料で金銭的な被害などは確認されていないが、専門家は「モラルのない詐欺的行為」と批判する。 この警告画面は、スマホを使用中に本体のバイブレーション(振動)とともに突然、画面全体に表示される。広告表示機能を利用したもので、ウイルス削除をうたって特定のアプリのインストール画面に誘導するが、実際にはスマホはウイルスに感染していない。
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