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ブックマーク / mamoretaiwan.blog100.fc2.com (1)

  • 中国の反日激化で「尖閣の真実」知りつつある台湾

    中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ■台湾で広がる反日中国への警戒感 「尖閣諸島は日の領土でなく台湾の一部だ」と言う点で、中国と主張が一致する台湾だが、この問題を巡る中国の反日激化につれ、同国国内では逆に反中感情、中国への警戒心が高まりつつあるようだ。 九月十五日の最大手紙「自由時報」を読んでもそう感じた。 たとえばそこに掲載された論評(自由評論)を見て見よう。この日のタイトルは「固有領土に関する立場の悪さ」。書き出しはこうだ。 ―――釣魚台列嶼の風雲が再起している。東亜の強権争いで、日の海保巡視船と中国の海監船が昨日、釣魚台海域で対峙し、その勢いはエスカレートするばかり。衝突が突発する可能性もある。釣魚台の主権を主張する台湾は、「

    nagisabay
    nagisabay 2012/09/18
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