2017年1月22日のブックマーク (2件)

  • 俺氏 川上未映子という奴が心底嫌い [多分]

    【第1回】わたしは「ソバ」アレルギー。べたら死ぬかも。言葉をもっと大切に! この記事は川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR] | 川上未映子のびんづめ日記2 | 日経DUALについての話なんだけど、 初めて名前を知ったけど俺こいつ嫌いだ。 言葉を大切にとか言ってるくせにアレルギーをい物嫌いの類語程度に扱いやがった! アレルギーは好き嫌いとは無関係に原因物質に免疫が過剰に反応して各種の炎症反応を誘発し、 軽ければ花粉症的症状やかゆみや腫れを引き起こす程度だが、酷ければショック症状で死に至ることがある。 なのに世間にはアレルギーを好き嫌い程度に考えてる人がまだいるじゃないか。 芥川賞作家とかいう権威背負ってる人でもそういう言葉の使い方するんだから困ったものだ。 はてなブックマーカーもそういうところ指摘してほしい。 あとは些細なことなんだけど…。次の一文から無知の知から来る謙虚さ

    俺氏 川上未映子という奴が心底嫌い [多分]
    nagisano
    nagisano 2017/01/22
    芥川賞が知的権威だって?
  • 天下りあっせん「人助けだった」 文科省OBが証言:朝日新聞デジタル

    文部科学省をめぐる組織的な「天下り」あっせん問題で、内閣府の再就職等監視委員会が、あっせんの中心的人物と位置づけた同省人事課OBの男性(67)が21日、朝日新聞の取材に応じた。男性は「国家公務員法改正で役所があっせんできなくなったので、相談を受けるようになった。人助けのつもりだった」と述べる一方、同法に違反する行為はしていないと説明した。 監視委は、文科省が同法違反を免れるために再就職あっせんシステムをつくったと認定したが、男性は「国から言われてやったわけではない」と、自身が退職後に関わったあっせんへの同省の組織的な関与を否定した。 男性は文科省人事課長補佐などを務め、2009年に退職。男性によると、08年の同法改正で省庁が再就職をあっせんすることが禁じられたため、退職後間もなく、再就職先にいる同省OBらから人材について相談を受けるようになった。「狭い縁の中で、適当な人がいれば紹介していた

    天下りあっせん「人助けだった」 文科省OBが証言:朝日新聞デジタル
    nagisano
    nagisano 2017/01/22
    人助けなら仕方がないな