行方不明になりました
クールジャパン投資事業で44億円の損失 大々的に喧伝されてきたクールジャパン政策が迷走している。 日本の文化を海外に紹介し、マンガ・アニメ、食、ファッションなどの輸出を支援すると官民ファンドの産業革新機構が投資した事業が成果ゼロのまま次々に打ち切られ、その株式が民間企業に極めて廉価で売却されている。 中には20億円以上の「全損」案件もあり、税金の無駄遣いがはなはだしい。特に、2013年11月に鳴り物入りで設立された「海外需要開拓支援機構」(クールジャパン機構、東京都港区)のいくつもの投資事業案件が苦戦続きとなっている。 会計検査院は4月13日、アベノミクスの推進役として相次いでつくられた官民ファンドの投資損益調査結果を発表した。それによると、2017年3月末時点で全14のファンドの4割強にあたる6つのファンドが損失状態になっていることが判明した。 言うまでもなく、官民ファンドの財源の大半が
Twitterをやっていると旦那さんへの不満がよく流れてくる。 私も時々、愚痴を呟く。 だけど最近、TLに流れてくる旦那さんの愚痴が過激になってきたというか、暴言と呼べる内容が増えてきた。 自分は旦那に平気で死ねと言うけれど、旦那の立場にある男性が少しでも不満を漏らすと一斉に叩くような空気。 なんだかしんどい。 女性がよく言う、 「言ってくれなきゃ分からないというのは地雷ワード。そんな意識でいるから駄目なんだ、父親失格」 この言葉にたくさんの人が共感する。 本当に言ってくれなきゃ分からないんだ、という反論は叩き潰される。 私は、言われなければ分からない側の人間なので、それがとても辛い。 子供の頃、私の母はいつも疲れていて、ピリピリしていた。 苛立ちを込めた溜息が響く度、妹と一緒に怯えていた。 母の負担を軽くしようと掃除を手伝おうとすると、 「そうじゃない」 「モタモタするな」 「1から10
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