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横田ちえに関するnaglfarのブックマーク (2)

  • 仏教とカレーに救われた──。カレー坊主さんに聞く「煩悩を取り払うには」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    画像提供:吉田武士さん 「カレー坊主」さんをご存知でしょうか? てるてる坊主、海坊主、やんちゃ坊主……など、○○坊主という言葉は数あれども、坊主の前に料理名が入っているのが面白く印象に残る言葉です。 その正体は、長崎県にある浄土宗白龍山長安寺に勤める吉田武士さん。 「仏教をもっと多くの人に知ってもらいたい」と、Twitterで仏教にまつわる面白い話から深い話まで積極的に発信されているお坊さんです。かなりの数拡散されたTweetもあるので、目にされたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか? 宗教は会社員の皆さんにすごく役に立ちます 上司「おい、飲みにいくぞ」 『すいません宗教上の理由で…』 上司「こんな忙しいのに休むの?」 『すいません宗教上の理由で…』 上司「そんなだから結婚もロクにできないんだよ」 『すいません宗教上の理由で…』 宗教最高でしょうよ — カレー坊主@吉田武士(僧侶

    仏教とカレーに救われた──。カレー坊主さんに聞く「煩悩を取り払うには」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    naglfar
    naglfar 2020/01/20
    宗教家みのあるインタビュー。カレーのこだわりみたいな話ではない。
  • 50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングルのような手付かずの山だった。今から27年前の1992年、当時46歳だった宮上さんは、この土地の未知なる可能性にロマンを感じ、なたと鎌とつるはしで開墾を始める。この山に理想の蕎麦処と陶芸の窯を作ることを目標に。 無謀ともいえる挑戦。「そのうち音を上げてやめるだろう」という周囲の予想を裏切り、今では多くの人が訪れる観光名所になった。アジサイの時期は鹿児島のみならず、関東や関西、そして海外からも人がやって来る。 ▲園内はとにかく広く、マップがないと道に迷いそうだ(画像は東雲の里HPより) 広大な敷地にはアジサイ以外にも桜や椿、木蓮など多くの花や木が植えられ、

    50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    naglfar
    naglfar 2019/11/13
    気持ちと時間と身体があればなんでも出来る。だからこそ、それらが重要。楽しんで生きるの素敵だなぁ。
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