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2009年12月17日のブックマーク (2件)

  • 大石哲之公式ブログ(復活) : 30人31脚では、プロのビジネスマンに必要なチームワークは育たない

    2009年12月11日16:19 カテゴリビジネス・経済・社会問題キャリア・人事 30人31脚では、プロのビジネスマンに必要なチームワークは育たない 女教師ブログ「クラス対抗30人31脚の廃止を望みます」 http://d.hatena.ne.jp/terracao/20091209/1260368742 クラス全員参加の” 30人31脚は、表向きは児童の自発的同意に基づいているというが、そのようなことが起こり得ることは、考えにくく、児童の同意を「強制」したものである。もちろん、学校の多くの活動が、児童の同意を「強制」する性格のものであることは確かだが、それらの多くは教育的根拠が明示化され、かつ、比較的安全性の高いものである。30人31脚は、その競技の性格上、教育効果は小さく、危険性は大きい。  の記事は面白いですね。 子供の権利的な部分の議論は私はノータッチとして、ビジネスの視点からみて

    naglfar
    naglfar 2009/12/17
    長縄飛びを思い出した。もちろん、わたしは引っかかって縄を止めては駄目出しされる方。
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
    naglfar
    naglfar 2009/12/17
    これはいいインタビュー。