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2013年2月18日のブックマーク (5件)

  • 客観的に自分を見るためにすべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    去る1月11日金曜日、プログラマー兼活動家のAaron Swartz氏がニューヨーク市で自ら命を絶ちました。昨年の夏、Aaron氏は米Lifehackerに彼の偉業である「Raw Nerve」シリーズに関する記事2つの掲載を許可してくれました。彼のニュースを聞き、記事の再掲載を決めました。 1840年代の病院では妊婦の死亡が跡を絶ちませんでした。ウィーン総合病院に初めて設立された産婦人科では、産後の発熱により10%もの妊婦が命を落としていました。しかし、次にできたクリニックの死亡率は4%であったため、このクリニックへ入れるようにたくさんの妊婦が必死に願っていました。ウィーン総合病院に入ると聞いた妊婦の中には、道で出産する決断をした人までいたそうです。 ウィーン総合病院でアシスタントをしていたセンメルヴェイス・イグナーツ氏は何とかふたつのクリニックの違いを探そうとしていました。彼はあらゆるこ

    客観的に自分を見るためにすべきこと | ライフハッカー・ジャパン
    naglfar
    naglfar 2013/02/18
    でもコレ、十二分に心が強くないとへし折れないかな。もしかしたら知らなくて佳いことだったんじゃないか、降旗弘みたいに。
  • 成功する人の「9のストレス対処法」 | ライフハッカー・ジャパン

    Heidi Grant Halvorson博士は米・コロンビア大学で「モチベーション」をテーマに研究する心理学者です。著書『Nine Things Successful People Do Differently(成功する人が実践する9つの行動)』をもち、米・ビジネス雑誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』でも積極的に記事を発表しています。今回はHalvorson博士が、科学に基づいたストレス対処法について語ります。 毎日、多くの人がストレスを感じながら生活しています。仕事量が多い、締め切りが近い、周囲からの期待が大きい...。ストレスが多すぎて、仕事の質が犠牲になることさえあるでしょう。とはいえ、ストレスから逃れられないのが典型的な「現代の職場」です。成功している人でもそうでない人でも、感じるストレスに大きな違いはありません。違うのは、ストレスを感じた時の対処法なのです。 以下のセクション

    成功する人の「9のストレス対処法」 | ライフハッカー・ジャパン
    naglfar
    naglfar 2013/02/18
    最終的には、ヒトそれぞれ合った方法をっていう。
  • 会社員から落語家へ。三遊亭美るくさんに聞く「天職」に出合う方法とは | ライフハッカー・ジャパン

    27歳で落語家へ。企業の正社員から突然、落語の世界へと足を踏み入れた一人の女性がいます。三遊亭美るく(さんゆうていみるく)さん、33歳。美るくさんは、会社員時代、疲れ果てた体を引きずるようにして、初めて観に行った落語に魅了され、その世界へ入ることを決意したそうです。 今は会社に所属していても先が見えない時代。会社員以外の道へと進む人も増えていますが、それでも多くの人が何をやりたいのかが見えなかったり、やりたいことがあっても、不安で踏み出せなかったりするのではないでしょうか。そのような人が、どうすれば一歩を踏み出すことができるのかを聞きたくて、美るくさんに会いに行ってきました。 ご自身が大転身を果たしているので、きっと、「すぐにでも覚悟を決めて踏み出せ!」と言うのだろうと思ったのですが、彼女の口から出た言葉は、少し意外なものでした。会社員の環境が、自分には合わなかった 大学進学をきっかけに上

    会社員から落語家へ。三遊亭美るくさんに聞く「天職」に出合う方法とは | ライフハッカー・ジャパン
    naglfar
    naglfar 2013/02/18
    「何かを始めるのに、年齢は関係ないと思います。人間の寿命なんて人それぞれ違いますしね。」に勇気づけられたが、彼女が転身したのは今のわたしより若かったと気付いて微妙な気分。
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  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
    naglfar
    naglfar 2013/02/18
    質問しないとって思ったから失敗したんだよ。相談しなさい。現状がこうなんだけど質問ある? くらいの勢いで。……それが出来る相手、居なかったんだろうな。