コピー・デザインとも、世の中から色々と指摘が入っているようだ。 以下、コピー。 女の時代、なんていらない? 女だから、強要される。 女だから、無視される。 女だから、減点される。 女であることの生きづらさが報道され、 そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。 今年はいよいよ、時代が変わる。 本当ですか。期待していいのでしょうか。 活躍だ、進出だともてはやされるだけの 「女の時代」なら、永久に来なくていいと私たちは思う。 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは、一人ひとりがつくる、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。コピーに覚えた違和感さんざん騒ぎになった後に言うのもかっこ悪いが、ぼくもこのコピーを読んだとき違和感をおぼえた。内容がスッと頭に入ってこない。 …つまり、何を主張しているんだろう? 女だから、
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