タグ

2019年2月23日のブックマーク (2件)

  • 西武・そごうの元旦広告は、1980年の答え合わせ?|弊社

    コピー・デザインとも、世の中から色々と指摘が入っているようだ。 以下、コピー。 女の時代、なんていらない? 女だから、強要される。 女だから、無視される。 女だから、減点される。 女であることの生きづらさが報道され、 そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。 今年はいよいよ、時代が変わる。 当ですか。期待していいのでしょうか。 活躍だ、進出だともてはやされるだけの 「女の時代」なら、永久に来なくていいと私たちは思う。 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは、一人ひとりがつくる、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。コピーに覚えた違和感さんざん騒ぎになった後に言うのもかっこ悪いが、ぼくもこのコピーを読んだとき違和感をおぼえた。内容がスッと頭に入ってこない。 …つまり、何を主張しているんだろう? 女だから、

    西武・そごうの元旦広告は、1980年の答え合わせ?|弊社
    naglfar
    naglfar 2019/02/23
    1980年から続く文脈があるという話。おもしろい。
  • これから芸能マネージャーを目指す人に伝えたいマネージャーの4つの仕事|早川真翔

    ==7/12更新==おかげさまでこのnoteの反響が大きく、インタビューのオファーもいただき、先日その記事が公開されました!是非そちらも見ていただけたらと思います! ======== 早川(@hayakaawaa)です。 久しぶりにnoteを更新します(笑) 今年はアウトプットを意識してサボっていた自分を奮い立たせてnoteを書きます。 今回は僕が6年間LDHという芸能事務所でアーティストマネージャーとして経験したことを、書きまとめたいと思います。 今後芸能マネージャーを目指す方や、そもそもマネージャーってどんな仕事をしてるのか?など興味がある方は是非読んでいただけたらと思います! サクッと読める内容になってます(笑) <目次> ① LDHに入ったきっかけ ② マネージャーになった経緯 ③ マネージャーの仕事内容 ④ 最後に ① 芸能事務所(LDH)に入ったきっかけ まずは大学卒業後、新卒

    これから芸能マネージャーを目指す人に伝えたいマネージャーの4つの仕事|早川真翔