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ブックマーク / hrnabi.com (2)

  • ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート

    新聞紙面に掲載される原稿をくまなくチェックし、用字用語や事実関係の正誤を調べ、記事の品質を保証するプロフェッショナルがいる。それが、「校閲記者」だ。 新聞というメディアの信頼性を担保する上で絶対に欠かせない職種だが、脚光を浴びる機会はほとんどない。そんな校閲記者の中で、Twitterアカウント『毎日新聞・校閲グループ』はひときわ異彩を放っている。 開設から約5年。ほぼ毎日、漢字クイズなどのコンテンツを更新し、2016年9月現在のフォロワー数は3万5000を超えている。校閲というニッチな話題ながら、なぜこのアカウントは人気を得たのか。どうしてネットを活用した発信に注力しているのか。 同グループを代表して、岩佐義樹さん、大木達也さん、斎藤美紅さん、塩川まりこさんに話を聞いた。 日語に「正しい言葉づかい」は存在しない? ――実は、取材依頼のメールをするときに、緊張していました。 岩佐:どうして

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  • 「耐える時期が来ることは想定してた」バーグのシモダテツヤさんが語る、マジメなお笑い哲学 | HRナビ by リクルート

    「笑い」に特化したコンテンツが花盛りだ。各社がネットで話題を呼ぶコンテンツづくりに腰を入れるなか、軒並みヒットを飛ばしているのがバーグハンバーグバーグ(BHB)である。 ヒット記事のひとつに、こんなものがある。プレイヤーが市長になって自分の都市を作るゲーム「シムシティ」を、職の市長がプレイしたら上手いのか? そんな疑問を現役の千葉市長にぶつけ、実際にゲームで対決した記事はウェブ上で多くのシェアを獲得した。 バーグハンバーグバーグ代表のシモダテツヤさんいわく、社名から理念、そして仕事内容まで、すべて「ふざける」というスタンス。「基的にクライアントに嫌がらせをする企画を作ってお金をもらう会社」とうそぶく。 そんなシモダさんと10年以上の付き合いがあるエッセイストの紫原明子さんが、「ふざけない」シモダさん像に迫るべく対談した。(編集部) * * * シモダ氏と初めて会ったのはさかのぼること

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