2014.04.14 新人賞に投稿するプロを嫌わないでください……。 カテゴリ:カテゴリ未分類 投稿したいなーと思いながら、みすみす締め切りを逃してしまったある賞の結果がでていることを、最近知りました。 受賞者はプロ作家だったようです。 興味を覚えて検索しましたが、投稿者の反応は複雑ですね。 歓迎してない書き込みも散見されます。 気持ちはわかります。プロなら営業しろよ。持ち込みだってできるんだろ? 仕事の依頼が来るんだろ? 新人賞を荒らさないでくれ、と思い、不愉快になるのでしょう。 私も、少女小説の新人賞に投稿して二次で落ちたとき、ウィキペティアに「わかつきは一次通過がやっとだった大笑いだヘタクソ(意訳)」みたいな書き込みをされました(泣)。 営業や持ち込みは近接ジャンルならできます。 ゲームシナリオライターがライトノベルに営業したら、応対してくれる編集者はいます。 私はライトノベルは営業