コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
神無月久音 @k_hisane そういや「剣聖」とか「剣豪」って肩書は、随分と色んなところで使われてますけど、実際のとこ、いつ頃から出始めたのかしらんと、ふと気になったり。少なくとも、近世の時点では使われてなかったんじゃなかろうかなーと。大体は「名人」「達者」「上手」辺りですし。 神無月久音 @k_hisane ぱっとわかる範囲だと、直木三十五が「剣法の発達」の中で使ってるので、少なくとも昭和三年の時点で「剣聖」は存在してま砂。「剣豪」は流泉小史が「剣豪秘話」「剣豪異聞」などで独創したと言うのが本当なら、大正末から昭和初期の頃になるので、大体同時期というとこです喃。
yhkondo @yhkondo 「「青空文庫」はアブナイ?」という話題で盛り上がっているようなので、古典語を電子アーカイブにする仕事(研究)をしている日本語研究者の立場から、ちょっと続けて書いてみます。 yhkondo @yhkondo まず、ひとつ。「夏目漱石の原稿にあって、(活字)印刷された東京朝日新聞、単行本にはなくなってしまっているものは何か。この問いに稿者なりに答えてみようとしたのが本書である。」という本があります。今野真二『消された漱石』(笠間書院)です。 yhkondo @yhkondo 今野真二氏には、同様の趣旨をわかりやすく書いた岩波新書の新刊『百年前の日本語』もあるのでお読み下さい。そのまま「写す」ということが至難であり、出版社や研究者にも「難しい」ということがよくわかります。
とり・みき/TORI MIKI @videobird よくいわれるけど僕のネームの「!?」の使い方はそんなに特殊でしょうか。RT @hachimoto8 驚くセリフに連続で「!?」をつけるととり・みきっぽくなる気がする 例:「ブルータス!? お前もか!?」 蜂本 @hachimoto8 @videobird 読んでいる時に気になったりはしないのですが、間と調子がすりこまれているのか、別の場所で二連「!?」に遭遇すると「あっ、とり・みきだ!」という具合に再生されます。 さあにん@山本直人 @sarnin 単独の!?という吹き出しは、他の作家さんより多いと思います、。RT @videobird: よくいわれるけど僕のネームの「!?」の使い方はそんなに特殊でしょうか。RT @hachimoto8 驚くセリフに連続で「!?」をつけるととり・みきっぽくなる気がする…
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