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expressionとcourt caseに関するnaglfarのブックマーク (5)

  • “写真もとにしたCGの少女裸画像は児童ポルノ” 有罪確定へ | NHKニュース

    写真をもとにコンピューターグラフィックス=CGで作った少女の裸の画像が児童ポルノにあたるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「実在の児童を描写し、児童ポルノだ」と指摘してCGを作成した被告の上告を退ける決定をし、有罪が確定することになりました。 裁判では、CGの画像が児童ポルノにあたるかどうかが争われ、被告は「オリジナルの作品で、実在の少女ではない」などと無罪を主張しましたが、2審の東京高等裁判所は3点の画像が児童ポルノにあたると判断して罰金30万円を言い渡し、被告が上告していました。 これについて、最高裁判所第1小法廷の深山卓也裁判長は「児童ポルノとは、実在する児童の体を視覚で認識できる方法で描写したものだ。今回のCGは実在する児童が衣服を全く身につけていない写真から児童の体を描写していて、児童ポルノだ」と指摘して被告の上告を退ける決定をし、罰金30万円の有罪が確定することになりました

    “写真もとにしたCGの少女裸画像は児童ポルノ” 有罪確定へ | NHKニュース
    naglfar
    naglfar 2020/01/30
    “少女の裸の写真をもとにCGで画像34点を作った”うえ、ブコメによれば実現性をウリにしていたらしい。それは概念として実在の児童のポルノになってしまうだろうな……。
  • 岡口裁判官「やめちゃおっかな」 戒告処分決定、高裁が辞職に追い込むとの認識示す - 弁護士ドットコム

    ツイッターの投稿が不適切だとして、最高裁が東京高裁の岡口基一裁判官に戒告処分の決定を出したのを受けて、岡口氏と野間啓弁護士をはじめとする弁護団が10月17日夜、東京・司法記者クラブで会見を開いた。岡口氏は、申立書にない理由で処分が出たとの認識を示し、「今日の決定は手続きが保障されていない。申立書にない理由で処分となった由々しき事態」「最高裁が手続き保障を理解していないことに愕然とした」と不満を示した。その上で、今後、東京高裁が辞職まで追い込むとの認識を示し、「若干辞めたいと思っている」「やめちゃおっかな」と吐露した。 会見した野間弁護士によると17日14時前後に、最高裁から決定が出た旨の通知が野間弁護士のところに届いたという。 「え?あなた?この犬を捨てたんでしょ」などとした岡口氏のツイート内容について、最高裁は「私人である当該訴訟の原告が訴えを提起したことが不当であるとする一方的な評価を

    岡口裁判官「やめちゃおっかな」 戒告処分決定、高裁が辞職に追い込むとの認識示す - 弁護士ドットコム
  • 「最高裁は自ら『最後の砦』を壊した」岡口裁判官「戒告」に弁護士有志が批判 - 弁護士ドットコムニュース

    東京高裁の岡口基一裁判官に対し、最高裁が10月17日、「戒告」の懲戒処分を決定したことを受け、「裁判官にも『つぶやく自由』はある」として、裁判官の表現の自由の尊重を求めていた有志の弁護士たちにも落胆が広がった。 発起人の島田広弁護士は、賛同者を募っていたHPで、人権を守る「最後の砦」と言われる最高裁大法廷が、「砦」を自ら打ち壊したとして、「心からの強い憤りを感じます」とのメッセージをつづった。 9月28日から集めた賛同する弁護士は、10月16日時点で呼びかけ人99名、賛同人705名(プラス匿名53人)。全文は次の通り。 ●<岡口裁判官への戒告処分の御報告とアピール中止のお知らせ> 2018年10月17日、最高裁は岡口基一裁判官に対し、分限裁判により戒告処分とする旨の決定を下しました。 人権を守る「最後の砦」と言われる裁判所の、その頂点に立つ最高裁大法廷が、その「砦」を自ら打ち壊し、裁判官の

    「最高裁は自ら『最後の砦』を壊した」岡口裁判官「戒告」に弁護士有志が批判 - 弁護士ドットコムニュース
  • 弁護士602人が声明「つぶやく自由を」最高裁に提出、岡口裁判官の分限裁判問題 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士602人が声明「つぶやく自由を」最高裁に提出、岡口裁判官の分限裁判問題 - 弁護士ドットコムニュース
  • 岡口裁判官が会見「ありえないことが起きている」「戒告なら法治国家とは言えない」 - 弁護士ドットコムニュース

    ツイッターの投稿内容が問題視され、裁判官の免官・懲戒に関する「分限裁判」にかけられた東京高裁民事部の岡口基一裁判官(52)が9月11日、最高裁で開かれた審問のあと、司法記者クラブで会見を開いた。 岡口裁判官は「適正手続きが踏まれておらず、ありえないことが起きている」「却下なら分かるが、私からしたら防御しようがない漠然とした申立書と薄弱な証拠で(申し立てが認められ)戒告されるようなことがあれば、法治国家と言えない」などと述べた。 仮に懲戒処分となっても、「私は(裁判官を)やめる理由がない」とも答えた。審理終結日は9月28日。 ●「今回の表現ごときで処分されたら、他の表現もできなくなる」 問題になっているのは、放置された犬を保護した人物が3カ月後、飼い主から返還を求められた訴訟の控訴審で、東京高裁が返還を認めたというニュースを紹介したツイート。 岡口裁判官は、記事のURLとともに、「え?あなた

    岡口裁判官が会見「ありえないことが起きている」「戒告なら法治国家とは言えない」 - 弁護士ドットコムニュース
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