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expressionとwritingに関するnaglfarのブックマーク (8)

  • 自分を豊かにし、文章を書き続けるためのヒント(文章を書く心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    ※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.115より) ■鶴の恩返しではなく「メールマガジンを書いています」というと「ネタ切れになりませんか」と聞かれることがあります。さいわい、ネタ切れを経験したことはあまりありません。 いつのころだったか、もう忘れましたけれど、文章を書くとき「鶴の恩返し」のイメージを抱いていたことがあります。 「鶴の恩返し」の物語では、鶴が機(はた)を織る仕事をする。機を織る仕事で使う素材は、自分の羽根。くちばしで自分の羽根を抜いてはそれを布に織り込んでいく。その鶴の姿を物書きの姿に重ねて考えていたことがあるのです。つまり、何か文章を書くというのは、自分の一部分を削って(減らして)行う行為ではないか……と思っていたのです。 でも、現在はずいぶん違うイメージを抱いています。自分を削って文章を書くのではなく、むしろ書くことで自分が豊かになってい

    自分を豊かにし、文章を書き続けるためのヒント(文章を書く心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki
  • 1限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」 (1/2)

    僕はコピーライターです。日ごろ、書く専門家として、広告代理店や制作会社、企業の方々から依頼を受け、コピーやテキストを書くのが僕の仕事です。また、セミナーや研修でライティングを教えることもあります。そんな僕がこれまでの仕事を通して感じてきたのが、“書かずギライ”の存在です。“書かずギライ”の方たちはこう言います。「おれ、文才ないからなあ」「どうも書くことが苦手で」と。 しかし、そんなことをおっしゃる方々も、その実、非常に優秀な方ばかりで、デザイン、プログラミング、マネージメント、マーケティングといった、ご自分の専門分野では非常に優れた能力を発揮していたりします。もう、提案したり教えたりする僕が劣等感にさいなまれるほどに、です。 で、僕は考えました。“書かずギライ”の正体、それは“自分が書いたもののクオリティが判断できない状態”なのではないか……と。デザインやプログラムと違って、善し悪しの判定

    1限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」 (1/2)
    naglfar
    naglfar 2014/07/25
    目的意識を持って分析しながら、か。
  • 「擬態語はひらがな、擬音語はカタカナ」教育の功罪 - エキサイトニュース

    「擬態語はひらがな表記、擬音語はカタカナというのがルール」と、ツイッターで話題になっていた(定期的に浮上してくるみたいだ)。 「超難しい小2国語のテスト」という問題の画像もツイートされている。 ひらがなで書くかカタカナで書くかを選ばせる問題で、それはこんなものだ。 1.星が(きらきら・キラキラ)している。 2.犬が(わんわん・ワンワン)ほえた。 3.うさぎが(ぴょん・ピョン)とはねた。 そして、答えはこう。 1.星がきらきらしている。 2.犬がワンワンほえた。 3.うさぎがぴょんとはねた。 わーーーん(T_T) 小2のテスト、俺は0点だな。 ツイッターでの議論が盛り上がっていて、 「自由でいいじゃないか」というものから、 「物書きのプロほど擬音語はカタカナ、擬態語はひらがなを徹底してる」 「難しいと感じるひとは恥じ入って勉強しましょう」といった内容のツイートまで、 まあ、あれこれ、あって驚

    「擬態語はひらがな、擬音語はカタカナ」教育の功罪 - エキサイトニュース
    naglfar
    naglfar 2014/07/18
    そこまで含めて、そのキャラクターの表現だと考えてる。三人称でも「神」のキャラクターとして。だから間違いや正解があるとは云いたくないなぁ。
  • 「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME

    こんにちは。先日ブログが炎上いたしまして、Twitterをやっているあらゆる作家、マンガ家、編集者の皆さまから総スカンをくらいました。野口と申します。今日も元気です。 炎上記事はこちら 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 http://bulk.co.jp/bloghomme/nogutaku/140913932 上記記事に関しましては、いろいろな角度からのツッコミをいただいたわけなのですが、ちょっと考えてみる価値があるかな? と思ったトピックが出てきまして、議論できたら面白いかと考え趣旨をつづります。 当該炎上記事では、「みんな、ブロガーの暇な女子大生をちやほやすんなよ!アイツは天狗になったら終わりだ!」という持論を述べたに過ぎないつもりでしたが、炎上材料として反感を買ったのは >>出版社に勤める編集という仕事の人間は、相手がどんなに大御所でも、必ずまれに「意

    naglfar
    naglfar 2014/07/17
    「必ずまれに」って必ずなのか希になのか判らない、もう駄目。それはそれとして、あっちの思う通りに書いてやってるわけじゃないんだろ、ならこっちの思う通りに読まれるとは限らないさ。
  • 多重カギ括弧は20年以上前から存在していた~友野詳氏の回想録~

    友野詳さんの回想録 友野詳はグループSNE所属のゲームデザイナー、小説家である。 汎用世界テーブルトークRPG『ガープス』第3版の日版のサンプルワールドとして発表された「ルナル・サーガ」(ガープス・ルナル)、ギャグファンタジー世界「ファイブリア」、古代中国風の仙人世界「央華」、山弘と組んで制作した現代社会に生きる妖怪を描いた「妖魔夜行」など、ゲーム小説を中心とした作品を多数発表している。 Wikiより引用 リンク Wikipedia 友野詳 友野詳(ともの しょう、1964年3月15日 - )はグループSNE所属のゲームデザイナー、小説家である。大阪府出身。大阪府立大学総合科学部日文化コース卒業。 汎用世界テーブルトークRPG『ガープス』第3版の日版のサンプルワールドとして発表された「ルナル・サーガ」(ガープス・ルナル)、ギャグファンタジー世界「ファイブリア」、古代中国風の仙人世

    多重カギ括弧は20年以上前から存在していた~友野詳氏の回想録~
  • フルスタックエンジニア講座の広報をして気づいた事 - 10歳から商売している平成元年社長日記

    とっても貴重な経験しました! 最近始めたフルスタックエンジニア講座がかなり盛り上がってて驚いてます(,, ゚Д゚) ( フルスタックなスキルを身につける即戦力エンジニア養成講座「フルスタックエンジニア」 ) 他のカリキュラムでは既に実践で活躍できてるエンジニアが多数いて、 そのノウハウを活かして、当に受講生がスキルをつけられるように今流行のスキルをぎゅっと詰め込んで作っているカリキュラムです。 これはいける!と思って、出した講座です。 広報としてまずは数打ちゃあたる精神で各サイト(プレスリリース等)に掲載をしていきました。 最初は音沙汰なしの感じでしたが、 6月末の金曜の夕方にどどどっと問い合わせが入りました! 「おおおっ!」 と思って、内容を見てみると、 「Javascript」のロゴがおかしいとか、STUCKになってるとか。 ディス系の反応がかなりでした。w 申し訳ございません。 そ

    フルスタックエンジニア講座の広報をして気づいた事 - 10歳から商売している平成元年社長日記
    naglfar
    naglfar 2014/07/02
    「ディス系」「w」「←」と、まぁ、フレッシュな感じはするけど、どーなのよ、とも。「自信を持って質にこだわった講座にしていきます」していきます? 今は違うのか? してから広報しろぃ?
  • 広告のコトバが、どんどん弱くなっている。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として

    広告のコトバが、どんどん弱くなっている。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
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