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lifehacksとbookに関するnaglfarのブックマーク (2)

  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
    naglfar
    naglfar 2009/01/23
    上下に折り返しを作って、そこに本の表紙を挟み込むのがわたしのやり方。さすがにクリアファイルで作ったことはないけど。
  • 本を効率的に読むためのフレームワーク『SQ3R』とは? | P O P * P O P

    読書の仕方は十人十色ではありますが、「せっかく読むなので、そこから最大限得られるものを得たい!」という方も多いでしょう。 そこで参考になりそうなのがSQ3Rというフレームワーク。いわゆるアクティブリーディングなどで使われる5つのステップです。 こうした手法は個々人によって効果がまちまちだと思いますが、知っているのと知らないのとでは大きな違いです。興味がある方は試してみてはいかがでしょうか。 5つのステップの詳細は以下のとおり。 Survey(調査) まずはざっとを流し読みします。自分が得たい情報がそこにあるかの判断をしてみましょう。もし役に立ちそうにないだったらこの段階で読むのをやめて次のに移りましょう。 Question(質問) ざっとを流し読んだあとは自分が何をこのから得たいのか、具体的な質問をノートに書いてみましょう。 Read(読書) ここでようやく読み始めます。さきほ

    本を効率的に読むためのフレームワーク『SQ3R』とは? | P O P * P O P
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