わざわざ寒い冬に何でアイスクリーム工場へ?と思いの方が多いと思います。実はロシア人は真冬にアイスクリームを食べるのが大好きなのです。寒い中食べればとけないのでゆっくりと美味しさを味わえる。アイスクリームのほうが暖かい。などいろいろな理由を耳にします。今回のツアー開催にあたり、せっかく寒いモスクワに行くのだから寒い中のアイスクリームを体験してみようと考えていましたが、どうせならばアイスクリームを作っている工場へ行ってみるのも面白いのでは?と工場見学が決定しました。
ソビエト連邦の建国者・レーニンは死後保存処理をされ、今でもその遺体がレーニン廟に置かれていることで有名です。レーニン廟に立ち入るには何度も金属探知器を通らねばならず、カメラの持ち込みも厳禁、レーニンの遺体のまわりには警備員が立っているらしいです。その遺体を腐らせないためメンテナンスしている写真があったので紹介します。グロテスクなものが苦手な人は注意してください。 詳細は以下の通り。 English Russia >> Lenin As He Is Today 赤の広場にあるレーニン廟。 レーニン、1920年の写真。 晩年のレーニン。 遺体を液体につける。これは防腐剤を浸透させた液体で、1年半に1回の割合でやる作業らしい。 おなかにぽっかり穴があいているのは臓器を全部摘出したから。縫合していないのは液を内側まで浸透させるためでしょうか。 液体から出す。この作業、素手でやっていますが大丈夫なん
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
ライブドアブログではブログ奨学金という制度がありまして、当ブログ「おそロシ庵」は第3期ブログ奨学金(海外事情・海外翻訳)のブログ奨学生に選ばれております。 今回、第3期ブログ奨学生の皆様と共通テーマで記事を書こうということになりました。 テーマは「お菓子」です。 参加ブログは次のようになっております。 ツカウエイゴ 「意外にイケるものから変わり種まで!アメリカ来たなら要チェックの駄菓子20選」 アメリカ在住の管理人さんが日常生活で使われている英語表現をわかりやすく紹介してくれるブログです。 べとまる 「流行!伝統!駄菓子まで!ベトナムのお菓子を調べてみた。」 ベトナム在住の管理人ネルソンさんが現地のおもしろ情報を発信するブログです。 脳残君の家 「日本のお菓子」 漫画家を目指して日本留学中の中国人の脳残君が日本での生活をマンガ形式で紹介するブログです。 そして「おそロシ庵」は、 「日本に紹
旧ソビエト連邦時代にSFチックな建築物が多く建てられたのですが、そのほとんどは旧ソビエト連邦の解体に伴い、未完成のまま現在に至ります。荒々しさのあるブルータリズムやロシア構成主義と呼ばれるこの建築方式は1950年代に旧ソ連を中心に見られるようになり、機能主義の原点に回帰することを目指した建築方式なのですが、そんな共産主義を象徴するかのような巨大かつ奇抜な形をした建物たちをThe Awlがまとめています。 The Sublime Sci-Fi Buildings That Communism Built | The Awl http://www.theawl.com/2012/12/the-sublime-sci-fi-buildings-that-communism-built ◆01:The Druzhba sanatorium 1986年にリゾート施設として建てられた「The Druz
化学兵器のひとつであるマスタードガスを製造していたという、ロシアにある化学兵器工場廃墟画像が公開されていた。1930年よりこの工場でマスタードガスの製造が開始され、1994年に大規模火災が発生し、運転は停止された。ソ連の崩壊を受け、そのままの状態で時を刻んでいるという。 ソース:Abandoned Chemical Weaponry Plant – English Russia この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る
During normal times, Joe Ruggiero Jr. might hold 25 funerals a month; this April there have been 71. Due to a surge in COVID-19 cases, his family’s funeral home in East Boston is so overrun that the tribute lounge and cafe normally used to display portraits of the departed has been turned into a makeshift storage space. A thin white sheet of plastic held together with binder clips is all that sepa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く