「写ルンです」が、一周回ってブームになっているという。あの独特な画質や、手動によるフィルム巻き、現像までの待ち時間の長さなど、不自由な点が逆に「味わい」として見られるようになってきている。それならば――ということで、現代技術を使って写真表現をさらにミニマル化させてみた。
![撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/582910d189c9a0b68be6c41a939a834944859d2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F1516%2F1122%2F7702%2Fb__2017_04_06_a_img_pc_top.jpg)
「写ルンです」が、一周回ってブームになっているという。あの独特な画質や、手動によるフィルム巻き、現像までの待ち時間の長さなど、不自由な点が逆に「味わい」として見られるようになってきている。それならば――ということで、現代技術を使って写真表現をさらにミニマル化させてみた。
小さくて身近で便利で、ここ数年で一気に普及したUSBメモリ。 普及した分だけ種類も豊富で、中にはこんなに変わったデザインのものも色々あるみたい。 サングラスやライター、ガムに偽装しているタイプのUSBメモリや、中にビールが入ったUSBメモリ、スチームパンクなUSBメモリ、遺跡から発掘されたかのようなUSBメモリまで。 小さい上に見た目がコルクだったりコインだったりしたら、どこかで無くしてしまいそうな気もするよね。 【関連】 【画像】コレは欲しい!USBポートが開いた充電池 Continuance 【画像】購買意欲をくすぐる素敵デザインの面白グッズ 写真18枚 【画像】まるで古代文明の遺産のよう!アステカ風にデザインされたデスクトップパソコン 写真5枚 【画像】左右セットで表現する、ちょっと面白いブックエンド写真16枚 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 1
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