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working methodとeducationに関するnaglfarのブックマーク (3)

  • 教師の心得 - bluelines

    アメリカの大学院で、「Professional methods」という授業を取ったことがある。言語学の専門家としてっていくためのあれやこれやをひたすら教わるクラスである。学会での発表の仕方、ジャーナルペーパーの書き方、CVの書き方、就職活動などなどのトピックをこなして、「教授法」が取り上げられた。このエントリで取り上げるのは、「教授法」の回に先生が配った「教師の心得」である。 以下、その一部を日語で紹介する。 君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。 君は、君のクラスにいる学生よりも賢いわけではない。学生よりも「いいひと」なわけでもない。君は、たまたま学生がまだ持ち合わせていない情報をいくらか知っているだけだ。そして学生たちは、君がまだ知らない情報を山ほど知っている。 教師として、君は

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  • 大石哲之公式ブログ(復活) : 30人31脚では、プロのビジネスマンに必要なチームワークは育たない

    2009年12月11日16:19 カテゴリビジネス・経済・社会問題キャリア・人事 30人31脚では、プロのビジネスマンに必要なチームワークは育たない 女教師ブログ「クラス対抗30人31脚の廃止を望みます」 http://d.hatena.ne.jp/terracao/20091209/1260368742 クラス全員参加の” 30人31脚は、表向きは児童の自発的同意に基づいているというが、そのようなことが起こり得ることは、考えにくく、児童の同意を「強制」したものである。もちろん、学校の多くの活動が、児童の同意を「強制」する性格のものであることは確かだが、それらの多くは教育的根拠が明示化され、かつ、比較的安全性の高いものである。30人31脚は、その競技の性格上、教育効果は小さく、危険性は大きい。  の記事は面白いですね。 子供の権利的な部分の議論は私はノータッチとして、ビジネスの視点からみて

    naglfar
    naglfar 2009/12/17
    長縄飛びを思い出した。もちろん、わたしは引っかかって縄を止めては駄目出しされる方。
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

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