どもども。大きく見られたいすてっぴぃです。 私の職場にも出入りの業者や、営業がぼちぼちやってまいります。 普段は無愛想ですが、たまに驚くほどハイテンションな日があります。 今回はそちらから見える、名古屋人の気質を解説いたします。 普段はもちろん無愛想ですよ まあだいたい出入りの業者なんて、どこでも無愛想ですよ。 名古屋では、声が小さい、笑顔がきもい、自分のペースで話す、などが追加されますが。。。 仕事のできそうな人は、うざい、どこか天狗、より自分のペースで話す、も追加です。 自分の世界観なんで、日によってテンションが違う人もいらっしゃいます。 まあ関西人はフランクなとこがありますし、ゆとり全盛の現在において、そこまでの愛想の良さはもとめていませんが、ちょっとどうかとは思います。 突然の変化！ それが突然「同じ人？？」っていうくらい、ハイテンションでやってくる日がございます。 それが新人や後

どーも。程よく叱られたいすてっぴぃです。 私は名古屋の職場で上司の部下に対する対応を見て、これじゃあ思考を停止する人増えるわな、と思っています。 今回は上司（先輩）に見る、名古屋人の気質、コミュニケーションについて解説いたします。 自分のタイミング まあ、仕事で分からないことがあったら、上司に聞くもんです。 上司が部下に何かを聞かれたら、自分の仕事を一瞬とめて話しを聞くか、どうしても手が離せない時は、感情はフラットに「ごめん。ちょっと待ってなー。」の一言です。 基本、すぐに話しを聞いてあげないと、部下の仕事は止まっちゃうし、その場に立ったままになっちゃうので、普通はすぐに部下の話しを聞くもんです。 それが名古屋では上司が部下から何か聞かれたり報告をしようとすると、怒ったように「あー！ちょっとまって！（あー、もう！）」と一旦流れをストップ。 しょーもない仕事をしているだけでも、自分のタイミン