昨日,このような記事に出くわした。今年始まった大河ドラマ西郷どんである。 このほかにも、登場人物たちが話す薩摩弁のセリフが難しすぎて、いったい何を言っているのか全然わからないシーンが多く、全体のストーリーが追えないというのは致命的な欠点ではないだろうか。これには早くもインターネット上で「字幕必須」「何言ってるか、わかんない」などと批判の声が上がっている。 こんなに面白いとは思わなかった!関ケ原の戦い (光文社知恵の森文庫) [ 渡邊大門 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 734円 こんな感じではあるが、同感する。 一応最初から視聴したのですが、最後の方は何を言っているのか、理解できませんでした。それこそ「字幕必須」の気持ちは肌で感じています。 出演者は随分練習したかなと思っていますが、テレビから伝わらなければ意味ありませ