Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
はじめに 先日ちょうどAdobe Creative Cloudを申し込みました。 Photoshopをまっさらな環境にする必要があるため、今回はまさに新品状態のCS6/CCの画面で解説をします! もくじ 定規などの単位はpxで統一 「自動選択」で図形からレイヤーを選択する 「バウンティングボックス」を表示して選択や変形をしやすくする 「ピクセルにスナップ(エッジを整列)」で端がぼやけるのを解消 レイヤーコピー時に「〜のコピー」とつけないようにする スライス書き出し時に「images」フォルダを作成しないようにする 【CS6/CCの場合】カラーテーマをグレーにする 【CS6/CCの場合】切り抜きツールを「クラシックモード」にする 起動画面。か、かっこいい…! CS6/CCはUIが黒いのですね。ちょっと慣れない。 従来のグレーにする方法も後ほどお伝えしますので、どうぞおつきあいください! 1.
82 views jQueryの社内勉強会用スライドです。だいたい1時間で終われるように、前編・後編に分けています。 後編は6月以降で公開を予定しています。 More… jQueryの社内勉強会用スライドです。だいたい1時間で終われるように、前編・後編に分けています。 後編は6月以降で公開を予定しています。 このスライドを作るにあたって、書籍「WebデザイナーのためのjQuery入門」をかなり参考にしています。 Webデザイナーのためのjquery入門2(前編) — Presentation Transcript Webデザイナーのための jQuery入門 -覚醒編(前編) -jQueryのコードを自分で考えて書けるようになろう! 目標 日々の業務にjQueryを取り入れて、 自分で何かを作れるようになる。 大まかな内容1. 何かを取ってくる 2. それに何かをする3. まとめ 1
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