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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • Webサイトの横幅は何em? (pxとemの対応早見表):WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    僕が今回必要としていたのは955pxなので、59.69emとなる。 注意点として、複数のブラウザで“厳密に”表示を合わせる場合、小数点第2位まで記述する必要がある。 これはブラウザによって、小数点第2位以下の扱いが異なるためだ。 例えば、21.87emと21.88emは、Internet Explorer や Firefox は同じ横幅で表示する。しかし、Safari や Google Chrome ではこのふたつの値は1ピクセルの差が発生する。 逆に値によっては、Safariでは同じ横幅に表示されても、Internet Explorerでズレることもある。 テスト方法 テスト方法は、例えば、次のようなHTMLを複数ブラウザで表示しつつ、複数のブラウザでpx指定とem指定が同じになる値を検証した。 <div style="width: 955px;background-color: #00

    Webサイトの横幅は何em? (pxとemの対応早見表):WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
  • 重要性が高まるウェブアクセシビリティ--米ヤフーとグーグルの取り組み

    YahooのVictor Tsaran氏は、ウェブデザイナーがアプリケーションのレイアウトを行う際、色やフォント幅の選択にどれほど時間をかけて頭を悩ませているかを知っている。このため、同氏が2年前、Yahooのアクセシビリティ向上に取り組み始めたとき、アクセシビリティ機能を作成するためにどれほど余分な時間がかかったか不平を言うエンジニアたちの共感を呼び起こすのに、同氏は苦労した。 YahooのアクセシビリティマネージャーであるTsaran氏にとって幸いなことに、こうした問題に直面することはだんだん少なくなっている。ウェブデザイナーは、製品を開発するにあたって、ボタンの位置や見出しのレイアウトと同じくらい真剣にアクセシビリティを考えるようになっており、5歳のときに視力を失ったTsaran氏のような人々に対してだけでなく、一般のウェブユーザーに対しても、ウェブ体験を向上させている。 Worl

    重要性が高まるウェブアクセシビリティ--米ヤフーとグーグルの取り組み
  • W3C、「HTML 5」の草案をリリース

    World Wide Web Consortium(W3C)はHTMLの10年ぶり以上の主要な改訂となる公開ドラフトをリリースした。 米国時間1月22日にリリースされた「HTML 5」の最初のワーキングドラフトは、開発者、ブラウザベンダー、コンテンツプロバイダーが参加するW3CHTML Working Groupの作業によって誕生した。 HTML 5は2010年までに最終的な勧告としてまとめられる予定だが、音声や2次元ビデオコンテンツを制御する新しいAPI群を盛り込んで、HTMLを今日のリッチなインターネット環境に合わせて進化させることを狙いとしている。 「HTMLは言うまでもなく非常に重要な規格だ」とHTMLの最初のバージョンの著者でありW3CのディレクターでもあるTim Berners-Lee氏は述べる。「わたしは、ブラウザベンダーを含む開発者のコミュニティーが協力してウェブに対する考

    W3C、「HTML 5」の草案をリリース
  • MS、IE7強制アップデートで回避方法を明らかに

    Microsoftは、Internet Explorer(IE)が2月12日に最新版のバージョン7へと強制アップデートされるのを回避したい管理者に向けて、手順書を公開した。 Microsoftの企業向けソフトウェアアップデートサービス「Windows Server Update Services(WSUS)」のユーザーがInternet Explorer(IE)6を利用している場合、2月12日にIE7へと自動的にアップグレードされる、とMicrosoftは米国時間1月14日に同社マネージャビリティチームのブログで明らかにしていた。 ただし、このアップデートは、アップデートロールアップパッケージの「自動認可」がWSUSで設定されていない場合、回避が可能であることをMicrosoftでマネージャビリティナレッジエンジニアを務めるJC Hornbeck氏はブログで記している。 このアドバイスは、

    MS、IE7強制アップデートで回避方法を明らかに
  • 3キャリア対応サイト作成へ、画像を自動変換をするApacheモジュールをゆめみが開発:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ゆめみは12月27日、3キャリアに対応したモバイルサイトを制作する際に必要な、絵文字や画像の3キャリア変換を自動処理するApacheモジュール「mod_ktai」を開発したと発表した。2008年3月末までに一般公開する考えだ。 モバイルサイトはキャリアによって記述言語が異なり、3キャリアに対応したサイトを制作する上での課題になっていた。自動変換できるようにすることで、開発スピードを高める狙いがある。 mod_ktai 1.0は、サイトごとに変換処理プログラムを新たに開発する必要がないため、「開発期間が従来の最大3分の1まで減った」(ゆめみ)という。また、変換処理速度も「最大100倍以上」(ゆめみ)という自信作だ。 mod_ktaiは複数のモジュールで構成されており、必要な機能を選んで組み込むことも可能。27日時点で「機種判別」「絵文字変換」「画像変換」「会員認証」等のモジュールを用意してい

    3キャリア対応サイト作成へ、画像を自動変換をするApacheモジュールをゆめみが開発:モバイルチャンネル - CNET Japan
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