係争中の教室に支払いの督促しないよう求める行政指導も 日本音楽著作権協会(JASRAC)が全国の音楽教室に著作権使用料の支払いを求めたのに対し、音楽教室側が文化庁に徴収保留を求める裁定を申し入れていた問題で、文化庁の宮田亮平長官は7日、徴収開始を認める裁定を下した。ただ、JASRACに対して、係争中の教室には支払いの督促をしないよう求める行政指導も行った。2001年に裁定制度を盛り込んだ著作権等…
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く