●おはなし会 毎週水曜日　時間：午後３時から　場所：会議室 ※第２水曜日は「八雲本読みグループ」のみなさんによるおはなし会です ※第４水曜日は「RAINBOW」のみなさんによる外国語のおはなしもあります ※日時が変更になることもありますのでカレンダーをご覧ください ●開館時間 火～土曜日　９時～２１時　日曜日、祝日　９時～１７時 月曜が祝日に重なる時は、翌火曜が休館日になります。ただし、５月の連休が月曜に重なる時は、連休明けの平日が休館日になります。 ●休館日 月曜日、年末年始、蔵書点検期間 八雲中央図書館は、ワンフロアｰで段差の無いバリアフリー設計によって、子どもから高齢者まで使いやすい図書館です 。地下１階にありますが、外の気配が感じられる施設となっています。開架スペースでは調べものや読書など、サンクン ガーデン（図書館付属のテラス）では心地よい陽だ

ようやくすべての授業が終わる。 今から二時間後に。 ハハハ、楽な商売だなあ。 で、今日の１限は第二外語初級の期末試験があった。先週は授業の最後で、１年間ついてきてくれた学生諸君の労をねぎらった。なにしろ語学の授業としては実に下らない文法講義をダラダラやってきた。合わないと思う学生もいたことだろう。 で、こんなことを話した。 ここにいる諸君のなかで、おそらく語学に向いていない人が２割ほどいるだろう。学習が苦痛だったかもしれない。試験の成績が悪くとも、救済策の課題があるので心配するな。また、５割の諸君は語学に大してやる気を持っていないだろう。特に私の授業のような退屈な文法語学には。阪大生諸君のことだ、最後は基礎学力でテストを乗り切ってくれることと思う。いっぽう、１割（に満たないかもしれないが）の諸君は天才的な語学力の持ち主か、何らかの理由ですでにスペイン語をある程度知っている人だろう。君たちに

松山では道後温泉に計６回つかった。といっても本館は観光客だらけで面倒なので、隣の「椿の湯」というのが町の銭湯っぽいことを知り、計５回この椿の湯を利用した。なにしろ市電に乗れば町のどこからも５分で行けるのだ。少し汗をかけば椿の湯‥酒の前の椿の湯‥と、きりがない。 おまけに宿泊先の「松山チェックイン」は新橋と同様に屋上露天風呂があり、ウソかホントか、ここの湯は道後の元湯をパイプで引いているという。なので、朝起きて露天風呂‥酒飲んで露天風呂‥寝る前に露天風呂‥‥もう肌はツルツルどころかふやけてきそうだった。 いろいろと見聞を深めたが、なかでももっともよかったのは、子規博物館で偶然開催されていた「子規と鴎外」という特別展だった。日清戦争で知り合った二人は帰国後に鴎外の雑誌『めさまし草』を介して親交を深めている。二人とも維新の少し前に生まれていて、ほぼ同世代だ。 この時期の近代文学の発展の経緯は知れ

| リンク： twitter | pixiv | mail： shiboo96＠nifty.com (＠は半角に, イラスト・カット等の絵のお仕事募集中です) ↑クリックで拡大！ とってもかわいかった件！いやあしかしりっちゃんと一緒の画面じゃなかったらもっと目立ってたかもな！うーんだけどりっちゃんが画面にいなくて単独で出演してたらやばかった...しかしりっちゃんがかわいいからしょうがない！ていうか田井中さんと一緒に出てなかったらやばかったかもしれない...いやまあ律がかわいいなしかし、やっぱりりっちゃんはかわいいな！ 追記：なんかもう立花姫子？って名前あるとかないとか...てかモブに気合入りすぎでは！ 拍手返信 ＞あかりちゃああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんん あおりっちゃんとかきりっちゃんとかいるのかい？ ＞りっちゃんメットが爆売れの予感です！ ば、ばーか！