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2010年8月27日のブックマーク (3件)

  • 地図で指定した場所周辺のTwitterつぶやきを抽出できるサイト「GEO CHIRP」*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    「GEO CHIRP」はTwitterのつぶやきを地図上で絞り込めるサイトです。 地図で指定した範囲内でつぶやかれた発言を抽出できます。 位置情報を頼りに、つぶやきを検索できるのはなかなか楽しいですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「GEO CHIRP」にアクセスしましょう。 上部にあるGoogleマップのピンを移動させて(地図をダブルクリックまたは左下の検索から)、場所を指定します。 指定した場所の周辺でつぶやかれた発言が下部に表示されます。 範囲の広さ、つぶやきの数を絞ることも可能。 また、つぶやきをキーワードで絞り込むことも。 夜に「帰宅」で抽出したらたくさんヒットしました。 さらに、検索結果のフィードをはいてくれますよ。 購読しておけば、指定した周辺地域でつぶやかれた発言を追うことができます。 日語もバッチリ対応していてとっても良いサービスですねー。 地図にアイコ

  • パワフルな動画キャプチャーツール『ImageGrab』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows用:動画から、静止画のキャプチャーを上手い具合に撮るのは、なかなか難しい作業です。『Image Grab』を使えば、1枚の静止画のみならず、インターバルを置いた連続静止画も撮れ、さらには、自分でスクリプトを書いて、設定の変更もできます。 Image Grabは、動画のフレームから、直接キャプチャーを撮る作業をカンタンにしてくれます。キャプチャーを撮るフレームのインターバルが自由に設定できるので、手動で合わせて撮っていく必要がありません。文字が挿入されている部分だけ、キャプチャーが撮りたいといった場合、非常に便利です。 さらに、Image Grabはユーザースクリプトに対応しているので、デフォルトの機能で満足できない方は、いじってみてください。 Image Grab 4.2の通常版・ポータブル版、そしてImage Grab 5.0のベータ版(ノンポータブル)も試してみたところ、

    パワフルな動画キャプチャーツール『ImageGrab』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 軽快!! マルチカラムに対応し、基本機能も充実したTwitterクライアント「turpial」 | Viva! Ubuntu!!

    TwitterクライアントがLinux向けにも数多く開発され、環境によってクライアントも使い分けできるほどに充実しています。そんな中、turpialというクライアントは、この春にスペイン語のメニューが英語化されたものが登場。最新の開発版1.4.7-a1では、さらに機能が充実しています。 最大の特長は軽快に動作する点。 Pythonで開発されていることもあって、とても快適です。 1、タイムライン、2、Mentions=コメント、3、Directs=ダイレクトメッセージ、の3つのマルチカラムによる構成。デフォルトでは上部のタブの切り替えで閲覧できるようになっていますが、設定画面で「Wide Mode」にチェックを入れると、3つのストリームが同時に表示されるようになります。 今の所、カラムを増やすことはできませんが、上部にある表示切り替えボタンをクリックして現れる一覧から表示の切り替えができます