2011年05月21日 絶滅したと思われていた両生類、コンゴで再発見 引用元:ナショジオ 皮膚が透けてたくさんの卵が見えるクサガエル。コンゴ民主共和国で再発見された“失われた”両生類5種の一つだ。1950年に発見された後は目撃例がなく、最近、DRC南東部を流れるエリラ川の岸で再発見された。 このカエルを含む5種が最初に記録されたのは1950~1952年。しかし、2009~2011年に行った現地調査まで、その消息は不明だった。 アメリカ、テキサス大学エルパソ校の生物学者で、調査を率いたエリ・グリーンボーム氏は、「“失われた”両生類の大半と同じく、この5種は何十年も目撃情報がなく行方不明だった」と電子メールで述べた。(下略) 2 :名無しのひみつ:2011/05/19(木) 16:55:32.21 ID:0gkywE8S 脚が烏賊みたいだな。 3 :名無しのひみつ:2011/05/