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ブックマーク / ja.uncyclopedia.info (3)

  • グリーン姉さん - アンサイクロペディア

    グリーン姉さん ( - ねえさん)とは、迷える子羊達に救いの手を差し伸べるべくこの世に舞い降りた、心優しい硫化水素の妖精である。硫化水素自殺を図っている者を背後から優しく見守り、その者の死後もその魂に平穏が訪れる瞬間までぴったりと寄り添い続けるといわれている。 グリーン姐さん、緑女、青カビミイラ女、腐敗死体、グロ画像とも呼ばれる。 容姿[編集] その名が示す通り、グリーン姉さんはくすんだ緑色の肌を持つ。その軽く腐敗してカビが生えたような美しい素肌は、世界中の半ミイラ化死体の憧れの的であり、グリーン姉さんの写真は世界一美しいグロ画像の一つとして殿堂入りを果たしている。この緑色の肌は硫化水素中毒死の象徴であり、ゆっくりと苦しみながら死んでいった者だけに与えられる名誉ある肌の色として名高い。グリーン姉さんに見守られながら死ねる幸福者は、どれほど高濃度の硫化水素であっても一時間は悶え苦しみ、その肌

    naka1015
    naka1015 2010/01/14
  • アンサイクロペディア

    2024/8/1の0:00~2024/8/24の23:59までの期間中、利用者人気投票+αが行われています。あなたの推し利用者に清き一票を! 読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧(どくしょかんそうぶんにかくとおやよびだしにされるとしょいちらん)は、読書感想文の題材として使うと、学校に親を呼び出され、教師と親との両方からステレオで叱られると思われる図書の一覧。しかし、ここの作品で冒険してみるのも人生を楽しむひとつの手。やめろと言われてもやってしまうあの心理。でも、たとえ通ったとしてもその場合は友達がいなくなります。 銀河ヒッチハイクガイド ああわかっている。とても有名な小説だ。今でも伝説として語り継がれている有名なSFであるのは確かだ。だが、このに関する文句の付けようのない読書感想文を書いたとしても、君は担任がそれを正当に評価できる完璧な存在である幸運に頼る必要がある。さもなければ

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  • ラブプラス - アンサイクロペディア

    ラブプラス、別名、ラブプラスの魔とは、2009年9月に発売されたニンテンドーDS専用で発売された恋愛シミュレーションゲームである。罪深き、そう、あらゆる意味で罪深き発売元はコナミであり、15歳以上専用のソフトである。 あぁ、せめて、20歳未満専用ソフトにしておけば、あのような悲劇は起こらなかっただろうに・・・。 概要[編集] このゲームは、一見、1人の主人公と3人の恋人によって成り立っているように見える。しかし、その実体は3人の主人と数万から数十万人の奴隷、いけにえ、ぬけがら、ディープ・ワン(深き者)、廃人で構成されている。ゲームスタイルとしては、ごく一般的なニンテンドーDSのゲームと同じく、タッチパネルや音声認識装置を使用し、擬似恋愛を楽しむことが主な目的となっている。と、見せかけて、実際は擬似どころか、物の恋愛とすら錯覚させるまでの作りこみによって、多くのいたいけなゲーマーを狂熱とい

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