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ブックマーク / www.mext.go.jp (2)

  • 平成24年度「大学間連携共同教育推進事業」の選定状況について:文部科学省

    平成24年9月3日 平成24年度「大学間連携共同教育推進事業」について、「大学間連携共同教育推進事業選定委員会」において審査が行われ、選定結果をとりまとめましたのでお知らせします。 1.事業目的 事業は、国公私立の設置形態を超え、地域や分野に応じて大学間が相互に連携し、社会の要請に応える共同の教育・質保証システムの構築を行う取組の中から、優れた取組を選定し、重点的な財政支援を行うことにより、教育の質の保証と向上、強みを活かした機能別分化を推進することを目的としています。 2.審査状況 平成24年4月27日付けで各大学・短期大学・高等専門学校長宛に公募を行い、6月26日~27日に各大学等から153件の申請を受け付けた後、「大学間連携共同教育推進事業選定委員会」(委員長:八田英二(学校法人同志社理事長・同志社大学長))において審査が行われ、このたび、別添のとおり49件の取組が選定されました。

    naka185
    naka185 2012/09/04
    金沢工業大学と北陸先端科学技術大学院大学の事業の選定された.とのこと.我々の仕事に影響が少なからずあるものと考えられますが,殆どの教員には,「何がどうなるのか」が知らされてないものと考えると少し恐怖.
  • 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業:文部科学省

    1.事業の目的 事業は、私立大学が、各大学の経営戦略に基づいて行う研究基盤の形成を支援するため、研究プロジェクトに対して重点的かつ総合的に補助を行う事業であり、もってわが国の科学技術の進展に寄与するものである。 2.事業の内容 各大学が最先端の研究や地域に根差した研究などの観点から研究プロジェクトを計画・申請し、文部科学省が審査の上で選定を行い、当該プロジェクトを遂行するための研究拠点に対して、研究施設・設備整備費や研究費を一体的に補助する。 3.研究期間及び支援措置 (1)研究期間 ・「研究拠点を形成する研究」:原則、5年間 ・「大学の特色を活かした研究」及び「地域に根差した研究」:原則、3年間 ・3年目に中間評価、最終年度に事後評価を行う(3年以下の事業は事後評価のみ) (2)支援措置 ○研究施設 ・プロジェクトに必要な施設の新増改築、改造工事 ・補助対象:事業経費1,000万円以上

    私立大学戦略的研究基盤形成支援事業:文部科学省
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