発達障害の人は「やるべきこと」のために「やりたいこと」の総量を削減できない傾向があるので、労働で日中に失った自分の時間を夜に取り返そうとして睡眠不足になる『リベンジ夜ふかし』と呼ばれる行動パターンに嵌りがちなのだが、それが生活リズ… https://t.co/UqZiJXw1LD
4日夜、東京 港区のTBSの敷地内で、タレントのビートたけしさんが乗った車がつるはしなどを持った男に襲われた事件で、男は「ことし6月に同じ場所で待ち伏せして弟子入りを志願したが無視された」などと供述していることが分かりました。警視庁が詳しいいきさつを調べています。 4日午後11時40分ごろ、東京・港区赤坂のTBSの敷地内で、タレントのビートたけしさん(74)が乗った車が男に襲われました。 警視庁などによりますと男は、突然車に向かってきて持っていたつるはしでフロントガラスを割ろうとしたということです。 警備員の通報を受けて駆けつけた警察官に取り押さえられ、たけしさんや運転手にけがはありませんでした。 男は千葉県に住む40代の暴力団関係者とみられ、小刀も持っていたため銃刀法違反の疑いで逮捕されました。 捜査関係者によりますと、調べに対して「ことし6月に同じ場所で待ち伏せして弟子入りを志願したが
Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy <閲覧要注意>私の調査地で一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害に遭うことよりも、寄生虫炎や疫病に感染することです。どんなに注意をして予防接種をして渡航しても私は必ず毎回寄生虫炎に罹ります。これが調査地に来た外国人たちに「もう二度とごめんだ」と思わせる最悪の理由でもあります。 Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @maruk
絶賛勉強中のフェミニストだけど、ツイフェミクソ嫌いだ〜〜〜〜〜〜 ツイフェミのせいでフェミニスト=女尊男卑の人間みたいに思われててマジ迷惑。 そもそもフェミニストって「女性の権利を守る活動をする人間」を指すから、女でも男でもLGBT+でもなれる。別に職業名でもないから女性の権利を守りたいと思ったらその日からフェミニスト名乗っておk。 対して、「男性の権利を守る活動をする人間」のことはマスキュリストっていう。アンチフェミは「フェミニストのアンチ」、つまり「女性の権利を守る活動に反対する人間」になるので、単に男の権利を守りたい人はこれからマスキュリスト名乗るといいと思う。 そんでもって、「男性蔑視をする人」はミサンドリストって名前がついてる。ツイフェミはだいたいこれ。中には「女性の権利は守りたいけど男性はゴミ」っておもってるフェミニスト兼ミサンドリストもいる。女性にあらずんば人にあらずってか?
東京・荒川区では新型コロナウイルスに感染し自宅で療養していた50代の男性が亡くなっているのが見つかりましたが、男性は糖尿病で重症化のリスクがあったにもかかわらず保健所が健康状態を把握できていなかったことが分かりました。 先月3日、東京・荒川区の住宅で公務員の田尻敏仁さん(53)が亡くなっているのが見つかりました。 関係者によりますと、田尻さんは1人暮らしでその10日前の7月24日に検査で新型コロナウイルスの感染が確認されたあと、自宅で保健所からの連絡を待つことになったといいます。 田尻さんの勤務先によりますと、7月24日に検査で陽性になったという報告が本人から電話であったということです。 1人暮らしで糖尿病の基礎疾患 田尻さんは1人暮らしで糖尿病の基礎疾患があったことから、職場では健康状態を毎日電話で報告してもらうようにしていました。 電話のやり取りの中で「食べる物がなくなってきた」などと
記事執筆:山本ぽてと ◇はじめに この連載は在野に関わる人々を応援するものだ。 前回の更新から1年以上時間が経ってしまった。コロナ禍によって、在宅時間を持て余す人が増え、「独学」に光の当たった1年であったように思う。読書猿さんの『独学大全』(ダイヤモンド社)が大ヒットし、英語学習についての新書が注目され、『BRUTUS』では「勉強」特集が組まれた。大学によるYouTube授業なども盛んだ。 ちなみに『BRUTUS』の「大人の勉強案内」では、荒木優太さん(第1回)、山本貴光+吉川浩満(第2回)も登場している。私も3つの記事に関わった。この「在野に学問あり」も更新をする千載一遇のチャンスであったが、ぼんやりしているあいだに時間が経ってしまった。 さて、今回はまさに『独学大全』が売れに売れている読書猿さんに話を聞いた。インタビューはコロナ禍であることと、読書猿さんが遠方にお住まいのため、「在野に
40代KKO男性。ワクチン接種のため有給休暇を取得。 雨の中自転車で地元の接種会場に向かい9月3日の11:00~の予約でモデルナ2回目接種。 順調に接種を終えたが、15分の待機中に右手が小刻みに震え出した。注射したのは左肩のはず? 心拍が120くらいまで上昇する。看護師さんが血圧を取ってくれて通常100前後の数値が168とやや高い。 同時に接種した人が会場を後にする中、体調が落ち着くまでしばらく休みたいと伝える。 看護師さんに深呼吸をするよう促されて、一旦は落ち着くが、今度は顎の震えが止まらず歯がガチガチと音を立てる。 やがて不随意運動が開始。数十秒に一度体のいろいろなところが電気が走ったようになり、体がベッドから飛び上がってしまう。 医師が来て呼吸やSPO2の値、蕁麻疹の有無、両手両足の動作など問題ないことを確認。 アトピー性皮膚炎に悩まされているが他には特に持病なし、このような現象は初
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く