2023年12月9日のブックマーク (5件)

  • 少なくともここ20年の日本の少子化は不本意未婚が増えた結果であって、産み..

    少なくともここ20年の日少子化は不意未婚が増えた結果であって、産みたくない女性の人権が尊重された結果などではけしてないからだよ。 その逆で、産みたいのに産めない女性が増えて強制的に少子化させられている方だから、途上国と比べるのがおかしい。 問題なのは金持ち優遇が少子化対策になってないどころかバリバリの少子化推進策になってる事の方であって。 少子化を問題視する事の方ではない。

    少なくともここ20年の日本の少子化は不本意未婚が増えた結果であって、産み..
    nakab
    nakab 2023/12/09
    女性の社会進出と少子化が同時に起こっているとして、その因果関係を証明するものはあるのだろうか。ある要因Xが女性の社会進出と少子化の2つを引き起こしている可能性はないのか。
  • 大衆浴場の女湯に入り、面識のない女性(20代)の体を触る…自称無職の男(32)を逮捕 「マッサージのために女性の体を触った」と否認(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース

    大衆浴場の女湯に入り、面識のない女性の体を触るなどしたとして8日、自称無職の男が米子警察署に逮捕されました。 【写真を見る】大衆浴場の女湯に入り、面識のない女性(20代)の体を触る…自称無職の男(32)を逮捕 「マッサージのために女性の体を触った」と否認 不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、鳥取県米子市に住む自称無職の男(32)です。 調べによりますと、男は8日午前6時50分頃から午前6時58分頃までの間、米子市内の大衆浴場の女湯で、鳥取県西部地区在住の女性(20代)の体を触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。 女性からの届け出を受け所要の捜査を行ったところ、男の犯行が明らかになったとして逮捕しました。 2人に面識はないということです。 男は「マッサージのために女性の体を触った」と容疑を否認しています。 米子警察署は、男の心が女性であるかどうかは捜査中で、男性器がついているかは確

    大衆浴場の女湯に入り、面識のない女性(20代)の体を触る…自称無職の男(32)を逮捕 「マッサージのために女性の体を触った」と否認(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース
    nakab
    nakab 2023/12/09
    本物のトランスジェンダーで、女湯に入りたいと主張している人はどれくらいいるのだろう。
  • そもそもはてサが少子化を問題視してる時点で意味不明なんだよな

    貧困で女性や子供の人権なんか軽視されてるアフリカあたりの後進国は出生率バカ高くて先進国はどこも出生率ダダ下がりなわけで 出生率が下がった一番でかい要因は「豊かになって女性や子供の人権が尊重されるようになった」なんだよね。はてサ的には歓迎すべきことじゃないの? 金持ちを優遇する逆進性バリバリの政策を支持してまで少子化対策バンザーーーーーーーイ!!ってやってるのなんで? 産めよ増やせよって言ってた時代に戻っちゃった? それとも自分の老後の心配でそれまでのきれいごとなんて吹っ飛んじゃった?

    そもそもはてサが少子化を問題視してる時点で意味不明なんだよな
    nakab
    nakab 2023/12/09
    周りの未婚ストレートたちを見ていると、「女性と子供の地位が向上したから結婚できていないなぁ」とは思わない。
  • 都市を六角形タイル状にすれば事故へるのでは?→つくば市の一部で採用され、全ての人の方向感覚を破壊している

    ひゅーず @ML2310_2354 都市の形状を六角形タイルにすれば、交差点では右折時の対向車線との交差も横断歩道との交差も発生しないから交通事故はかなり減るはずだし、目的地に行く経路も碁盤の目のときに比べて最短距離に近くなると思うんだけど、なぜ六角形タイルの都市はほとんど見ないんだろうか pic.twitter.com/B8srughB7u

    都市を六角形タイル状にすれば事故へるのでは?→つくば市の一部で採用され、全ての人の方向感覚を破壊している
    nakab
    nakab 2023/12/09
    対向車がいるので右折に時間がかかる。片道一車線で信号に矢印もないと、渋滞の原因にもなる。
  • 複雑化する思想対立を適当に分類する

    ※これは毎日XことTwitterを見ている人間が観測範囲から見えることだけで考えた戯言です Xは今日も燃えている。その原因の多くは思想的な対立かと思うが、その内容は以前よりかなり複雑化しているように思う。 以前の思想対立の主流は「ネトウヨvsパヨク」であり、匿名掲示板時代からある古式ゆかしい対立である。特に安倍元首相在任時はこれが顕著であった。 今回はこの思想対立をベースにどのように思想が分裂していったかを考えたい(なお、この文章ではあえて思想対立のベースを「ネトウヨ」「パヨク」と記載する)。 新型コロナ基的に二項対立だった論争は、2020年から旗色が変わってくる。その原因はもちろん新型コロナウィルス感染症、Covid-19である。 ここで生まれたのがみなさんご存知「自粛派vs反自粛派」「ワクチンvs反ワクチン」の対立だ。 この時点では(現在も)多くの者が前者の立場を取ったため、あまり思

    複雑化する思想対立を適当に分類する
    nakab
    nakab 2023/12/09
    LGBTヘイターの中には、ホモフォビアが多くいることを追加したい。以前、右翼の同性愛者の友人が2人ほどいたが、まだ同じ思想なのか気になる。