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  • 鈴木亮平「韓国に20年くらい差をあけられた」の衝撃 関係者が明かした、日本のドラマ現場の惨状とカネの問題 | デイリー新潮

    賀来賢人との対談で 俳優の鈴木亮平が日のドラマの現状について「韓国に20年くらい差をあけられた」と発言し波紋を広げている。これは3月31日に放送されたフジテレビ系「だれかtoなかい」での出来事。Netflixで世界的ヒットとなったドラマ「忍びの家 House of Ninjas」を企画し主演した俳優の賀来賢人と対談した鈴木は、司会の中居正広から「(日のドラマは)監督業、脚業、プロデュース業と分けて……」と振られると「それで今まではこれた んですけど。我々は日国内だけに向けて作品を作っていたけど、気がついたら海外、例えばお隣の韓国に20年くらい差をあけられちゃったっていう危機感がある」と打ち明けたのだ。... つづきを読む

    鈴木亮平「韓国に20年くらい差をあけられた」の衝撃 関係者が明かした、日本のドラマ現場の惨状とカネの問題 | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2024/04/21
    近年の本邦の民放ドラマで最初から最後まで観たのは『妻、小学生になる。』と『罠の戦争』。
  • 海外の研究で「肩こり」の根本原因が明らかに 「自分で治す方法」を専門家が解説 | デイリー新潮

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    海外の研究で「肩こり」の根本原因が明らかに 「自分で治す方法」を専門家が解説 | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2024/02/21
    毎日8時間デスクワークだけど、筋トレして普段は長時間同じ姿勢にならないように椅子に浅く座ったり、背もたれにもたれたりすると、ほとんど肩こりは起きない。長時間前のめりでパソコンをにらみ続けると肩が凝る。
  • 「暇空茜」にNHKの取材メモを流出させた犯人は子会社の30代派遣「テロップ係」だった 「年間100人くらい辞める、終わっている会社なので」 | デイリー新潮

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    「暇空茜」にNHKの取材メモを流出させた犯人は子会社の30代派遣「テロップ係」だった 「年間100人くらい辞める、終わっている会社なので」 | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2023/12/03
    派遣社員としては、FTP情報も教えてほしくない。本番サーバーのデータ操作が面倒だし。
  • 今春発売「24時間」で建つ「500万円」の一戸建て 意外にも「60歳以上」から問い合わせが殺到する理由(全文) | デイリー新潮

    「24時間」「500万円」で建つ“夢の家”が話題になっている。“安くて早い”驚きの秘訣は3Dプリンターを使った工法によるが、販売を前にすでに問い合わせが殺到。気になる安全性や購入希望者の意外な実像などについて、開発会社の“トップ”を直撃した。 *** 【写真】話題沸騰の「フジツボモデル」完成イメージ図と間取り、先行モデルの希少な施工中ショット この春に500万円での販売が予定されているのが、3Dプリンターを使った一般向け住宅「フジツボモデル」である。同住宅を慶應義塾大学と共同で開発したのが、2018年8月設立のスタートアップ企業「セレンディクス」だ。 フジツボモデルは49平方メートル、1LDKの平屋建てで、高さ約4メートルの鉄筋コンクリート(RC)造。水回りも完備され、耐火・耐水・断熱性も基準をクリアした仕様になっているという。 同社創業者の一人でCOO(最高執行責任者)の飯田国大氏が話す

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    nakab
    nakab 2023/03/07
    キャンプ場みたいな土地に南棟か建てて、ゲーテッドコミュニティにしたら良いと思う。
  • 【恐山】ケータイは3カ月、パソコンは6カ月で故障 「ブラタモリ」でも話題の恐山を住職代理が解説 | デイリー新潮

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    【恐山】ケータイは3カ月、パソコンは6カ月で故障 「ブラタモリ」でも話題の恐山を住職代理が解説 | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2022/09/16
    放送を見ていたが、面白かった。地獄みたいな景色と天国みたいな景色が隣り合わせになっていて、全てに火山活動が関係している点が。そして、そこに行けば死者に通じると考える風習も。
  • 「統一教会」から5千万円返還させていた……「山上容疑者」が抱えていた教団との金銭トラブル(全文) | デイリー新潮

    「ネグレクトどころではない」伯父が証言 安倍晋三元首相を銃撃し逮捕された山上徹也容疑者(41)は、母の統一教会への傾倒を犯行の動機として語っている。その凄絶な生い立ちを山上容疑者の伯父が証言する。 *** 【画像8枚】自殺した父と兄、宗教に貢ぐ母 山上容疑者の複雑な家庭環境 山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、その傾倒が理由でノイローゼ状態になった父は自ら命を絶った。(「【独自】安倍元総理射殺事件 『山上容疑者』父の自殺の背景にあった“もうひとつの団体”の名」を参照) 「徹也の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」 と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。 「(山上容疑者の)父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くな

    「統一教会」から5千万円返還させていた……「山上容疑者」が抱えていた教団との金銭トラブル(全文) | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2022/07/13
    救われるために宗教を信じるのではなかったか。教祖や教団のための宗教など、宗教ではない。あと、母親が要カウンセリング案件。
  • 120人乱交パーティー「通報したのは私です」 40代既婚女性の“傷つけられたプライド”【スクープその後】 | デイリー新潮

    界隈で有名だった“しゅん&リンコ” 6月12日に静岡県浜名湖畔の施設で行われた乱交パーティーが摘発され、いまもなお世間の強い関心が薄れないのは、主催者が「自衛官」という点、そして参加者120人という規模の大きさゆえだろうか。今回、この事件の通報者だという女性に接触することができた。『売る男、買う女』(新潮社)などの著書があるノンフィクション作家の酒井あゆみ氏が取材した。 (以下、「デイリー新潮」6月18日配信の記事に加筆・修正しました) ***... つづきを読む

    120人乱交パーティー「通報したのは私です」 40代既婚女性の“傷つけられたプライド”【スクープその後】 | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2022/06/18
    性には奔放なほうだけど、飲み会だと思って行って、いきなり性行為が始まったら足が震える。速攻で家まで走って帰る。
  • 新宿で300人デモ……ノーマスクでワクチン反対を訴える人々の正体 | デイリー新潮

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    新宿で300人デモ……ノーマスクでワクチン反対を訴える人々の正体 | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2022/01/31
    私の母は反ワクチン派だけど、過去には新興宗教にのめり込み、現在はネズミ講に手を出し、陰謀論と疑似科学を好んでいる強者である。
  • 千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」(全文) | デイリー新潮

    アニメのキャラクターが性的イメージを喚起しすぎる――。警察の市民向け動画がそんな指摘を受けた騒動は収まる気配を見せない。 【写真3枚】“性的対象物”と指摘された動画 千葉県警は今年7月16日、交通安全の啓発動画をユーチューブで公開。しかし、「全国フェミニスト議員連盟」なる団体の抗議を受けて9月10日に削除した。動画には千葉県松戸市の“ご当地VTuber”として活動してきた「戸定梨香(とじょうりんか)」という名の女の子のキャラクターが登場するが、同団体は県警部長ら宛ての抗議文(8月26日付)で、こう難じてみせたのだ。 〈セーラー服のような上衣で、丈はきわめて短く、腹やへそを露出しています。体を動かす度に大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけたうえで、性的対象物として描写し、かつ強調しています〉 千葉県警はさっさと動画を取り下げたこの一件を、 「当初の

    千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」(全文) | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2021/10/06
    そもそもご当地キャラ自体が、関係のない対象物で人目を引くための策略であり、不真面目といえば不真面目なのだが、そのミッションはPRなので成功といえば成功。
  • 神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘(2ページ目) | デイリー新潮

    合掌が伝統的な作法 「元々神道には、開祖も教祖もいません。教えを記した教典もありません。ですから参拝の作法もありません。そのため明治以前は、神道と仏教が密接な関係を結びます。仏教には教えの体系があるので、仏教の理論を応用し、融合したのが神仏習合です。明治維新になるまで、神仏習合は千年間続きます。仏閣での参拝には、拍手がありません。基的に合掌となります。それが神社に受け継がれてきたわけですね。実際、江戸時代の1763年に、芙蓉山人(ふようさんじん)という人物が出した、伊勢詣のガイドブックのような書物『伊勢参宮細見大全』では、参拝者の様子が描かれています。参拝者は座り込み、合掌して拝んでいます。頭を垂れて、一心に拝んでいる人もいます。拍手を打っているような人間は一人もいません」 昔の人たちは神に祈る場合、座り込むか、それに近い形をとっていたわけだ。 「現在の二礼二拍手一礼は、立って行います。

    神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘(2ページ目) | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2019/11/16
    自分はしっかり願っているので問題ないが、確かに立ったまま祈るのは、世界的にも珍しい気がする。座る場合はいつ、どんな座り方をすれば良いのだろう。賽銭を入れ、鈴を鳴らしてから座るのは何か間が悪い気がする。
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... つづきを読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    nakab
    nakab 2019/07/25
    人種差別主義者になっても誰も悲しまないのが大きい。アメリカでは泣く人もいるほど悲しいこと。次に、体が弱ったり、老い先短いことを確認したりしたときに、敵や批判対象があると、気が紛れることも理由の一つ。
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