2012年1月20日のブックマーク (6件)

  • 「今のガンダムは敵メカの見せ場がない、敵役のおもちゃが売れないのも自業自得」という論。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ■「ガンプラは今、ザク的な”仇役”プラモが売れない。今後生産されなくなるかも…」(オタク大賞より) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120117/p2 という、トークイベントの内容紹介を受けてのアンサーコメント。一部誤字など編集。 わむ 2012/01/17 09:38 >ガンプラ話 敵キャラ、そりゃ売れないでしょ。つまんないもの。プロ格的に表現するなら「風車の理論」がまったくできてない、といえばいいんですかね。ただ、これはスタッフの演出力によるものなのか、スポンサーの調査に基づいたオーダーなのかはわかりませんが。グリフォンさんのご要望があればもうちょっと詳しく書きます。 gryphon 2012/01/17 19:05 ふーむ、悪役メカに活躍の場が無い・・・というような感じですか? わむ 2012/01/18 10:13 >悪役メカ そうですね。端的に言え

    「今のガンダムは敵メカの見せ場がない、敵役のおもちゃが売れないのも自業自得」という論。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    nakadai
    nakadai 2012/01/20
    GN-XはMG化までしたのになぁ…アナザー系ガンダムで初めて敵量産機がMG化されたんじゃなかったっけ?
  • 「一部が騒いでいるだけ」私大は秋入学に疑問も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    教育や研究の国際競争力確保を狙い、東京大が、全学部の入学時期を秋に移そうと動き出したことについて、私立大には複雑な声もある。 早稲田大の内田勝一副総長は、「すぐ大学で学びたい学生もいるのに、全員を半年間も待たせるべきではない。4月入学と秋入学を併存させるのが現実的な選択ではないか」と疑問を口にしていた。 大学進学率が50%を超える一方、国内には800近い大学があり、少子化などの影響で定員割れに苦しむところも多い。一部大学では、事実上、学力を問わずに入学させることも常態化している。 ある地方私立大の理事は「受け入れた学生をどう育てるか、社会人としての力をどうつけるか、就職先をどう確保するかの方がより切実だ」といい、こう言葉を継ぐ。「一部の大学が騒いでいるだけだ」(社会部 伊藤史彦、石井正博)

    nakadai
    nakadai 2012/01/20
    入学時期を春・秋の選択制にすれば良いだけだと思うけど。一律に決める必要があるのかな?
  • 【甘口辛口】芥川賞の田中氏、もう少し神経を使っては… - MSN産経ニュース

    一体この人は何様なのか、とテレビのニュースで感じた人も多かったろう。『共喰い』で、過去4度落選した芥川賞を受賞した田中慎弥さんの終始とんがらかった会見である。女優シャーリー・マクレーンがアカデミー賞に何度もノミネートされて受賞し「私がもらって当然」と話したことを引用し、「大体そういう感じ」と感想を述べた。 報道陣から爆笑が起き、後は和気あいあいの会見かと思った。しかし、田中さんは選考委員の石原慎太郎都知事が「バカみたいな作品ばかり」と酷評したことが頭にきていたらしい。「(受賞を)断って(石原氏が)倒れたら都政が混乱する。都知事閣下と都民各位のためにもらってやる」。 人は冗談のつもりかもしれないが、ニコリともせずにいうから聞く方はそうとらない。感じたのは違和感だけだ。作家としては非の打ち所がないかもしれないが、こんなおめでたい席で終始不機嫌そのものだったのは、一人の大人として立派な態度とは

    nakadai
    nakadai 2012/01/20
    同じ事を石原慎太郎都知事閣下にも仰られたらいかがでしょうか。
  • 2週間信用されず「じゃ逮捕して」そして犯人に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「だんだん犯人にさせられていった」。1997年に千葉県流山市で女性会社員・田島由美さん(当時24歳)が刺殺された事件で、誤認逮捕された田島由美さんの義兄(42)は読売新聞の取材に当時の状況を語った。 義兄によると、家族は早期解決のため捜査に協力。田島さんと同居していた当時80歳の祖母は足が悪かったが、県警は「面倒みますよ」と連れて行き、事情聴取を重ねたという。そこで「自白」が生まれ、「私たちへの取り調べが厳しくなった」。 深夜に及ぶ任意聴取が約2週間続き、祖母が自白したと捜査員に言われた。「狭い部屋で『やったんだろう』と言われ続けると、当にやった気になってくる。『やった』と言ったほうが楽になれるとさえ思った」。信用されず、「じゃ逮捕してくれ」と投げやりに言ったら、犯行を認めたと受け取られて捜査員が慌ただしく動き、その日のうちに殺人容疑で逮捕されたという。 逮捕後の聴取で、知らないことは説

    nakadai
    nakadai 2012/01/20
    もし起訴されて有罪になっていたら、お婆さんは獄中死していたかもしれないのか…
  • 「虚偽報道による名誉毀損」で産経新聞社と同社記者を提訴しました: 辻元清美ブログ: つじともWEB

    すでに報道にある通り、2012年1月19日、辻元清美は株式会社産経新聞社および同社記者を、「虚偽報道による名誉毀損」で提訴いたしました。 同社記者は、いずれも署名記事で下記のように記述しています。 記述①「13日に・・・辻元清美元国土交通副大臣を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命したことにも必然性は感じられない。・・・辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。2人の起用はブラックジョークなのか。」(産経新聞2011年3月16日号朝刊) 20110316産経新聞記事 記述②「カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアの自衛隊情勢を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。『あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう』(中略)こんな人物がボランティア部隊の指揮を執るとは

    nakadai
    nakadai 2012/01/20
    産経新聞またやらかしていたのか…
  • 東京新聞:取り調べ3時間 なぜだ 「被災地の実情無視」:社会(TOKYO Web)

    (上)警視庁の警察官から職務質問を受けた現場に立つ男性=仙台市で(下)銃刀法違反とされた、男性の十徳ナイフ 東日大震災の被災地で、がれきの撤去作業をしていた仙台市太白区の男性(47)が、警察官から職務質問(職質)を受け、缶切りやドライバーなどが付いた「十徳ナイフ」を持っていたことから、銃刀法違反容疑で約三時間にわたり任意で取り調べを受けた。男性は「被災地の実情を無視した捜査権の乱用」として十九日、弁護士と連名で警察当局に公開質問書を提出し、説明を求めた。 (大野孝志) 男性と弁護士によると、昨年十月九日午後四時ごろ、同市若林区の畑で、津波で流れ着いたがれきを撤去するボランティアをしていたところ、市内に派遣されていた警視庁の警察官から「そのがれきをどこへ持っていくんだ」と職質を受けた。

    nakadai
    nakadai 2012/01/20
    ヤクザ相手でもこれくらいやるのならまだ納得出来るんだけどなぁ…